3607kimama


先日、新たに風俗店がオープンしたのを同僚から聞き行った時の事、初めての土地で道に迷い何人かの人に聞いて店についたら、受付も順番待ち。

やっと俺の番、店員が今出動したての新人風俗嬢のパネルを出してきた。


 


さっき道を尋ねた女性と似てた。

パネルは化粧も濃いし光あてて修整している。

まさかと思いながら指名した。

支払いして待合室で一服。

待つこと5分余り、エレベーターで待ってた女性は、さっきの女性だった。



お互い「あっ」と思って軽く会釈。

俺はさっきはありがとうと礼を言うと、指名ありがとうございますと返ってきた。

美人ではないが魅力ある女性、腕組みしてくる彼女の胸の膨らみを感じながらホテルまで歩く。



部屋に入ると店に電話、電話切るなり、Dキスしてきた彼女、俺も負けじと舌を絡めながら胸に手をやる。

柔らかい胸だ。

さっき道を教えてくれた女性とキスして胸を触ってる、そう思うと反応してた。

彼女はベルトを緩めズボンを降ろす。



パンツをも下げて、あっ大きくなってるというと、ムスコをパクリ。

ぎこちなさが残るフェラが不思議と気持ちいい。

妙な満足感に浸っていると、彼女はフェラをやめて、シャワー行きましょうと背中を向け、ワンピースのファスナーを降ろしてと合図する。





俺はムスコを出したまま、ワンピースのファスナーを下げると、淡いピンクのブラが見える、

ブラのホックを外し、直に彼女のおっぱいを後ろからわしづかみ、指で乳首を悪戯すると、

わずかに、あ〜んと息遣いが漏れる、彼女と向かい合い抱きしめる。

なんか気持ちいいらしい。



時間無くなるからとシャワーを促されシャワーにいく。

丁寧に全身を洗ってもらってる間もムスコは、起きてくる。

シャワーを出て体を拭いて貰いながらもムスコは元気。




ベッドに向かい横たわる、明かりを絞る彼女、豊満な胸が顔の前に来る、容赦なく乳首にしゃぶりつく、乳首が弱いのか、あ〜ん、いや〜ん、と声を出しつつ、悶える。




今度は私からとDキスしてから全身を舐めまわす、胸や腕背中から足まで丁寧に彼女の舌は、生き物みたいに俺の体を這っていく。

その間、彼女の豊満な胸がイヤミなく体に触れるのも心地好い。



彼女の舌がムスコを襲う、はじめのフェラが嘘のようにムスコをイタブリ、興奮させる。

舌を這わせ、吸い、絡ませ。

俺も発射寸前なのを伝える、彼女はフェラをやめる、しばしムスコを休憩させるみたいだ。



今度は私からとDキスしてから全身を舐めまわす、胸や腕背中から足まで丁寧に彼女の舌は、生き物みたいに俺の体を這っていく。





その間、彼女の豊満な胸がイヤミなく体に触れるのも心地好い。

彼女の舌がムスコを襲う、はじめのフェラが嘘のようにムスコをイタブリ、興奮させる。

舌を這わせ、吸い、絡ませ。俺も発射寸前なのを伝える、彼女はフェラをやめる。



しばしムスコを休憩させるみたいだ。

気持ちいい?と聞いてくる。もちろんと答えると、彼女は唇を重ねてきた。

今度は俺が攻める、彼女の足を開き丁寧にクンニ。

彼女は体をくねらせながら感じている。

おもむろに、ベッドのわきに置いてあるコンドームを取り、口にくわえ込み、ムスコに被せる。

被せる行為でムスコも元気。彼女の上に覆いかぶさりピストン、

これまでにない乱れぶり、正常位からバック、また正常位、すでに俺も限界、発射。




ムスコを抜くと、彼女はコンドームを外し、口で丁寧に舐めてくれた。

二人ベッドで仰向けになって、道を聞いた事とかを話しながら。

さっきの女性とこんな事してる。ふと我に返り、シャワーして服をきる。



彼女の名刺を貰い、部屋をでる。

名刺には携帯番号とアドレスが書いている。

ちなみに年齢は22歳。

160cm48kg。87−Dカップ、60−88というプロポーション、プレイにも満足して帰った。

以後、贔屓の女性となった。

最近人気出てきたから、予約も取りにくい。
 
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