517 :えっちな18禁さん:2013/10/12(土) 19:12:36.66 ID:p8OYjWw20
エスカレーターを駆け下りて、ダッシュで発車しかけの電車にかけ乗るオレ電車の中はむさっくるしいオッサンばっかりだったのだが、
ドア付近の左端には若いスーツを来た唯一の女性目の保養を求めて、
自分なりにさりげなーくチラりとその女性の方を見たんだ歳は24くらいでピッタリしたスーツからわかる体のラインを見る限り、
無駄のないスレンダーな体つき肩位のショートボブで端整で愛くるしい顔立ち・・・
ドア付近の左端には若いスーツを来た唯一の女性目の保養を求めて、
自分なりにさりげなーくチラりとその女性の方を見たんだ歳は24くらいでピッタリしたスーツからわかる体のラインを見る限り、
無駄のないスレンダーな体つき肩位のショートボブで端整で愛くるしい顔立ち・・・
まさに自分のど真ん中ストライクはぅぅ、なんてかわいいんだ
オレとしては一瞬、チラッと目をやっただけ、ぐらいのつもりだったんだけど、思いのほか熱い視線になってしまったのか、
彼女もそれに気付いて目があってしまい、オレはあわてて視線を正面に戻した目があった気恥ずかしさもあったし、
横の女性をじろじろ見て痴漢か変態に思われたくもなかったので移りゆく外の景色を眺めながらぼんやりと考え事をはじめた
考え事といえば、横の女性のことだったこんな彼女いたらいいなぁ、とか、そ
れは叶わなくても不可抗力で肩や腕でも触れあってみたいなぁ、とかそんなことを思っていた
しかし、そんなささやかな願い・・・
軽い接触程度も叶いそうもなかったオレと横の女性とは、肩幅一人分程度の距離があり、
その距離をにじり寄っていったらあからさまに変態であるそれに、
オレが乗った出入り口のドアは少なくともオレが降りる駅を越えるまではもうずっと開くことはなかっただから、
後ろから押されることはあってもオレと彼女が接触するようなことはありえないのだなんというか、残念すぎる話である・・・
そんなことを思いながら、次から次へと過ぎ去っていく街灯やネオンの光をただぼんやりと眺めた
案の定、次の駅では反対のドアから何人か乗り込んで来て、後ろのオッサンに背中で押されてオレはドアにべったり張り付いたおまけに、
ケツにおっさんの手が当たりやがる・・・気持ち悪い・・・おい、撫でるなよ!!
美人は遠いし、おっさんにケツ撫でられるし、
憂鬱な気分は深まっていく後ろは何人ものおっさんで固められていたのでどのおっさんかは知らないが、
まったく勘弁して欲しいものだおっさんの手はしっかりとオレの左ケツの下の方にくいこんで、ますます不快な気分は高まる
軽い接触程度も叶いそうもなかったオレと横の女性とは、肩幅一人分程度の距離があり、
その距離をにじり寄っていったらあからさまに変態であるそれに、
オレが乗った出入り口のドアは少なくともオレが降りる駅を越えるまではもうずっと開くことはなかっただから、
後ろから押されることはあってもオレと彼女が接触するようなことはありえないのだなんというか、残念すぎる話である・・・
そんなことを思いながら、次から次へと過ぎ去っていく街灯やネオンの光をただぼんやりと眺めた
案の定、次の駅では反対のドアから何人か乗り込んで来て、後ろのオッサンに背中で押されてオレはドアにべったり張り付いたおまけに、
ケツにおっさんの手が当たりやがる・・・気持ち悪い・・・おい、撫でるなよ!!
美人は遠いし、おっさんにケツ撫でられるし、
憂鬱な気分は深まっていく後ろは何人ものおっさんで固められていたのでどのおっさんかは知らないが、
まったく勘弁して欲しいものだおっさんの手はしっかりとオレの左ケツの下の方にくいこんで、ますます不快な気分は高まる
そのとき、左肘の少し上辺りになにか違和感を感じた丸くてやわらかいけど弾力のある感触えっ!?と思って左側をみた
あの女性だったしかも、ちょっと潤んだ瞳で軽く微笑みながらこちらを見上げていたよく考えて見れば背中を向けている後ろのおっさんの手が、オレの尻にあたるはずもなく・・・
オレが恥ずかしさで目をそらすと、彼女も恥ずかしそうに目をそらし、その後また目があったりしつつ、
その間に、彼女の胸は腕に擦り付けられ、形も弾力も、スーツの薄い生地を通してブラの素材間まで伝わってくるようだった
オレは自分の顔が真っ赤になっていくのを感じた興奮のあまり、
呼吸も苦しくなってきたいきなり過ぎて、なにが起こっているのかすらよくわからなかった彼女の顔も
徐々に紅潮していっているように思えたそして書いているうちに恥ずかしくなってきたわ
あの女性だったしかも、ちょっと潤んだ瞳で軽く微笑みながらこちらを見上げていたよく考えて見れば背中を向けている後ろのおっさんの手が、オレの尻にあたるはずもなく・・・
オレが恥ずかしさで目をそらすと、彼女も恥ずかしそうに目をそらし、その後また目があったりしつつ、
その間に、彼女の胸は腕に擦り付けられ、形も弾力も、スーツの薄い生地を通してブラの素材間まで伝わってくるようだった
オレは自分の顔が真っ赤になっていくのを感じた興奮のあまり、
呼吸も苦しくなってきたいきなり過ぎて、なにが起こっているのかすらよくわからなかった彼女の顔も
徐々に紅潮していっているように思えたそして書いているうちに恥ずかしくなってきたわ
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