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679 :えっちな18禁さん:2013/06/29(土) 01:21:12.21 ID:kZ3CcnyZ0

この前の年末の話です。

数年来から、職場の仕事上いろいろ付き合いのあるSとの話です。 
Sは、30ウン歳の、年も社歴も私より上の先輩社員です。
部署は違いますが、業務上何かとやり取りが多いの社内でメールでやり取りが多いのです。 
きっかけは、いつも通りメールのやり取りをしてるなかで、コメントアウトして「もう、むかつくー(▼▼メ)」という一文があった。 
それに微妙に反応して「何があったんですか?」とコメントアウト返しをした。 

メールじゃ書ききれないとのこと、、じゃぁ、ってことで、「軽く呑みながら鬱憤晴らしでもしよう。」とさそってみるとすんなりOK。
しかし、都合があわず、結局仕事納めの日に呑むこととなった。 

 



通常だと、仕事納めの日は、会社の人間大勢で社内で騒いだ後、
外に二次会のような形でながれるのだが、今年は、それもあってさり気なくかわしつつ、夕方納会間近にメールで、「今日どうしましょうか?」とメールする。 
まさか1対1じゃないよな。と思いつつ、「誰か誘いましょうか?」という一文もつけて送った。
すると「誰でも良いよ」とのこと。
「だよなぁ。」と思いつつ、社内のめぼしい人間にメールして都合を聞いてみるとすべて玉砕。

 忙しいこともあり、あまり広範囲に連絡が取れず「なんかみんな都合悪いみたいです。どうしましょうか?」とメールすると、
「うーん、まぁまだ時間あるから考えよう。」と返信が来たので、
「二人になるかもしれないですねー(笑)」とメールすると、「?それでも良いよー」と返信がある。
 
ちょっと期待しつつ、二人なんで、会社の近所を避けて池袋を選択した。 
池袋は長らく住んでいたので、店事情等はわかるので特に予約すること無く 
ちょっと遅めの20時に各々で向かう約束をした。 
私は20時5分頃到着するとまだ到着していない模様。20時15分頃になり、私は電話た。 

S:「池フクロウの所についたぁー。どこ?」 
私:「あ、西武のところです。じゃぁ、緑の窓口のところいきますね。」 
と答えた。 
すると間もなく、Sが小走りにやってきた。普段会社の近所では、普通に呑む時は、恥ずかしいとかは無かったが、改めて外で会うとちょっと恥ず 
かしい。 
Sは身長が高く、決してスタイルは良いとは言えないが、顔は可愛らしいと私は昔から思ってた。 
S:「ごめんねー、どこ行こっか?」 
私:「どうもぉーお疲れ様ですー。えとこっちです。」と誘導した。 

巷は冬休みや、仕事納めとあって、会社員やら学生やらで賑わっていた。 
池袋東口を明治通り沿いに二人で、歩いていった。 
S:「A君仕事大丈夫だったの?忙しいんでしょ?」 
私:「そりゃぁもうSさんと呑めるんですから、がんばって終わらせて来ましたよ。でも、やすみなさそうです。。。。」 
S:「大変だねー。今日って誰か来れそう?」 
私:「ダメでした。二人でしっぽりとやりましょうか?良いっすか?」 
S:「いいよー。二人で飲むのって初めてだね。」 
私:「そうですねー。Sさんもてるから、私と呑んでるなんて知れたら殺されそうですね。」 
S:「A君だって、Sちゃんがいるじゃない。」 
そう、私もSも既婚者で、私は社内恋愛で結婚したのでした。Sもうちの奥さんのことは良く知ってる。 

だから、こんな状況が会社の人間に知れると、それはそれでまた大変なことになる。それもあって池袋にしたのであった。 
程なく明治通り沿いをあるいて、無印の前の信号を渡り、一本裏の焼き鳥屋に入った。小奇麗で、味もまぁまぁの焼き鳥屋です。 
予約をしてなかったので、店に入り、「二人」と告げると、数分で用意するとのことでした。結構街が賑わっていたので運が良かったです。 
席を用意してもらうと、二人がけの小暗い、テーブルカウンターでしたので、密着するほどではないが、隣で距離が近い。ちょっとラッキーな気分がした。 

ビールで乾杯をしつつ、他愛の無い社内の話で盛り上がった。
いろいろな噂話をしつつ、酒が進んだ。愚痴が言いたそうだったので、それとなく振ってみた。 
私:「そういえば、この前何あったんですか??」 
S:「うーん、なんか部内がギクシャクしていろいろやりにくいんだよねー」 
私:「えーじゃぁ、異動希望出して、うちの部署に来てくださいよー」 
S:「えーいくいくー。A君調整してよー(笑)」 
 
そんな事言われて私も、呑んだ席とは言え、結構気分が良かった。すると 
店員が今日は混雑してるから2時間制限ということで店を追い出された。 
私:「うーんまだ10時半ですねー。もう一件行きますか?」 
S:「そうだねー。どこ行こうか?」ということで、探すのがめんどくさかっ 
たのですぐ近くの店を選ぶとSが先に入って行った。 
そこは、こじゃれたバーでやっぱりそこも人が多かったが、幸い2席カウンターが空いていた。
そこでは他愛の無い会話をしつつ、2,3杯スピリッツを呷った。時計を見ると12時間近になっていた。 

店を出ると、むちゃくちゃ寒かった。とりあえず電車で帰るのがだるかったのでタクシー乗り場へ向かいつつ 
私:「さむいっすねー。もう手がすごい冷たいですよー」 
S:「んー。どれどれ?」と言いつつ、私の手を触った。 
S:「男の子なのにすごい冷たいねー。冷え性?」 
私:「ちがいますよー。でもSさんすごい暖かいですねー」 
S:「えーそうかなー。じゃぁこのまま握ってるね。」と言いつつ手をつないで、タクシー乗り場まで向かう所で、 
私:「なんかちょっと恥ずかしいですね。手つないでると。。」 
S:「・・・そう?」と言いつつ。ちょっと伏し目がちでした。 
しばらく歩くと人気が少ない路地についた。 
私:「もう少し一緒にいていいですか?」と言いつつキスをした。 
するとSは、私の舌を誘導するように、舌を滑り込ませてきて、私の舌に絡めてきた。
両腕を首に回しつつ私を抱き寄せた。しばらくディープキスを 
路上でしていた。人気はほとんど無い。
Sのキスはすごく激しく、しきりに舌を絡め、歯と唇の間に舌を押し付けたり、耳に噛み付いたりしてきた。 

しばらくキスを続け、落ち着くと、抱きついてきた。 
S:「寒いねー。A君手は冷たいけど、コートの中はあったかいねー」 
私:「そうですか?じゃぁ。もっと暖かくなりませんか?」 
S:「どうするの?ウフフ」 
私:「えーSさん連れて行ってくださいよー。おねーさんなんだから。」 
S:「だめ。そういうのは男の子がするものよ。」 
私:「どうしようかなー。もう一件行きますか?(笑)」 
S:「A君がそうしたいなら、それでも良いよ?フフッ」 
私:「じゃぁ、行きましょう。」とSが腕を絡めてきたので、歩き始めた。 
池袋のZENMALLの方に向かい、そのまま脇の道を入っていった。 
私:「じゃぁここに入りましょうか?」 
S:「飲み屋さんじゃないよ?ここは。フフ」 
私:「え?違います?ここはダメですか?」 

S:「しらないー。(笑)」私はそのままLHに入っていった。 
私:「じゃぁ、店は私が選んだのでSさんが席を選んでくださいよー。ボタン押すんですよ?ここって」 
S:「A君が選んでよ。恥ずかしいじゃない。」 
私:「えー、じゃぁここにしますね。」1Fの部屋を選んだ。すぐにでも抱きつきたかったからだ。 
フロントと精算をして、鍵を貰うとすぐ部屋に向かった。向かうとすぐに服を着たまま、キスをした。
Sもさっきより激しく舌を絡めてくる。そのままベッドに倒れこみ、しばらく舌を絡めていた。
その時すでに深夜1時を回っていた。 

S:「電気落とそうか。」と言いつつコートを脱いだ。
私もコートを椅子に脱いでそのままSを抱き寄せた。が電気を調節すると、またキスを始めた。 
するとSは私のズボンに手をかけて、ベルトとはずし、チャックを下ろし下着に手を滑り込ませてきた。 
S:「こんなになってどうしたのかなぁ?ウフフ」と言いつつ、上下にしごいている。 
私も負けじと、Sのズボンのベルトをはずし、一気に下着ごと下ろそうとすると。Sは起き上がり、自分で脱いで、私のズボンも脱がし始めた。 
S:「んもう。。引っかかって脱げないよ?どうして?ウフフ」と言いながら 
私のアレを起用にずらして、ズボンを脱がすと、一気に咥えてきた。 
上手に手を上下させつつ、舌で私のアレを転がしてくれる。 

私:「すごい気持ち良いです。Sさんのアソコも舐めていいですか?」 
S:「だめー」と言いつつ。私のアレにむしゃぶりついてる。さり気なく体位を変えつつ、Sのアソコに到達。私もSのアソコを舐め始めると。 
S:「ウ。ウーン。気持ち良いよ。舌が入ってきてる。そこが良いのよぉ」 
シックスナインで私が上になり、お互いのアソコを舐めあっていたが、すぐにキスを始めて、Sさんが上に乗ってきた。 
S:「行くよぉ。もう」と言いつつ、私のアレを自分のアソコに誘導して入れようとするが、まだお互いに濡れていないので、なかなか入らない。 
S:「痛くない?大丈夫?」と言いつつ、私のアレを自分のアソコに擦りつけて、自分の液で私のアレを濡らし始めた。 
S:「もう、入りそうだよ。いれちゃうよ?」 
私:「良いですよ。早く入れてください。じゃないと私が上になりますよ?」 
S:「だめー。最初は私が上で入れるのーウフフ」 

そう言うと、ゆっくりと腰を落として私のアレを深くまで、入れて行った。 
S:「ううーん。気持ち良いね。このおちんちんはいっぱいこんなことし 
てるのね。だめよぉ。あまり遊んでばかりいちゃぁ。。(笑)」 
私:「Sさんとなら良いんですか?(笑)」 
S:「知らないー。でも今日は私だけね。」 
そういうと、激しく腰を振ってきた。前後上下に動かし起上位のまましばらくSは入れたままキスしたりと、長い間私のアレを入れたままにしてる。 
抜こうとすると、なかなか抜かせてくれない。入れたまま上からキスしてきて 
S:「あーA君とこうなるなんて、思ってなかったけど、してみたかったの」 
私:「えーそうだったんですか?光栄ですねー。じゃぁ、会社でももう少しやさしくしてくださいね。(笑)」 
S:「どんな風に?」 
私:「廊下で人がいなかったら無言でキスするとか、会議室で二人きりならキスするとか、エレベータで人がいなかったらキスするとか」 
S:「だってキスしたらしたくなっちゃうじゃない?だめだよ。ウフフ」 
私:「じゃぁ、そのまましちゃいましょう?(笑)」 

S:「やらしいのね。でも、状況次第だね。そのとき考えようか。(笑)」 
そうしながら私はSのアソコに指を入れながら、Gスポットをついた。すると 
S:「ねぇ。挿れて?はやくぅ。」 
私:「え?指なら入ってますよ?何を?」 
S:「だめ、言えない」 
私:「じゃぁ、わからないですよー(笑)」 
S:「Aのオチ○チンを」 
私:「それをどうするんですか?」 
S:「挿れるのぉ。はやく」 
私:「え?どこに挿れるんですか?誰の?」 
S:「もう。恥ずかしいから言えないよ。はやくぅ。」 
私:「でも、言ってくれないと分からないじゃないですか?ちゃんと」 
S:「Sのオマ○コに、Aのオチ○コを挿れてください。おねがい。」 
それを聞くと私は、上になって一気にSの中に挿れた。酔っ払ってるせいかなかなか行けなかったが、そろそろ逝けそうになってきた。 

私:「どこにだす?」  
S:「外に。外に出して?」 
私:「口に出していい?」 
S:「A君の好きな所に出して良いよ。中が良い」 
私:「逝きますよ?」 
と言うと一気に腰を動かし、Sの口の中に出した。
Sは最後の一滴まで絞り取るように、口の中で私の液を受け入れてくれ、そのまま飲んだようだ。 
S:「飲んじゃった。。」 
私:「まじっすか?なんか複雑ですね。。Sさんとこんなになってるって。」 
S:「あたしもー、、、」私:「あー、もうそろそろでないとまずいっすね。。明日あるし。。」 
S:「そうだね。じゃぁ。でようかぁー。でも気持ちよかったよ(笑)」 
そういうと、Sはまた、濃厚なキスをしてきた。 
そうして、LHを二人ででて、早朝家に帰りました。タクシーの降り際またキスをして、私も家に帰りました。 

P.S.それからまだSとは連絡取れてません。。。年明けどんな顔して会えば 
いいのか悩ましいです。。。