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112 :えっちな18禁さん:2013/07/20(日) 03:50:04 ID:Ep5Xlwt1O

この前すっごくおいしい体験をしました。
というよりも正義を貫いて、やってしまった事です。
だから僕は正義の味方であると思っている。

先月の話ですが、某ディスカウントセンターに行った。
カー用品を見ていると、ふと1人の女子高校生がいた。
けっこうかわいいな~、と思って見ていたら、
なんか行動が怪しい。



僕と目が合うと、すぐにどこかへ行き、2度目もそうだった。
最近の高校生はかわいいし、胸も大きいな~、くらいにしか
思ってなかったが、その子はまわりをちらちら見ている。

とその瞬間、買い物かごに入れていた、化粧品みたいなものを
さっとカバンに入れた。

僕は見逃さなかった。そして彼女はどうどうとレジに向かい、
精算をして、外に出ていこうとした。
当然カバンに入れていたものは精算していない。

僕は慌てて買おうとしていた物を買い物かごに入れたまま、
近くの店員に渡して、急いで外に出ると、その女子高校生が
自転車に近づいていた。

「あ、ちょっといいかな」
その子の顔が一瞬にしてこわばった。
いかにも悪い事をしたような表情をしていた。

「ごめんなさい、ゆるして」
彼女は私服警備員と間違えているみたいで、
それならと、僕は私服警備員に扮して、
「ちょっと、バックの中、確認させて」
するとその子は素直にバックの中を開けると、
精算されていない化粧品が出てきた。

「レシートを見せて」
レシートを確認すると、たしかにこの化粧品はない。

「すみません、もうしませんから、これお返しします」
「そういう問題じゃないよ」
「すみません、助けてください」
「わかった、ごめん、俺は警備員じゃないよ」
「ほんと~、もうびっくりした」
「でも万引きはいけないことだよ」
「はい、わかってます」
「言わないから俺の言うこと聞く?」
「はい、わかりました、何でもします」
「じゃあ、俺の車に乗って」

僕の車はサーフィンをしてる関係で、ワンボックス車で
後ろは外から見えないようなスモークをしている。
そしてよく車の中で寝たりしているので、運転席から
後ろが見えないようにするために、カーテンをつけている。

車の鍵をかけると、
「さあ、万引きしてないか調べるよ」
「いえ、もう何も取ってないんです」
「さあ、ブラウスを脱いで、ブラ1枚になろうか」

僕の股間はその子が脱いでいるのを見て、
かなり勃起状態にあった。

その子の脱いでいる姿に興奮した僕は、欲求を完全に
抑えきれなくなっていた。

「下は勘弁してください」
「じゃあ、これを持って事務所に行こうか」
「それだけは・・・・」

彼女は仕方なさそうにスカートも脱ぎ始めた。
体はまだそこまでぜい肉もついてなくて、肌が白くて、
すばらしい体だった。

「さあ、次は四つん這いになって」
その子は四つん這いになると、僕はパンティの
おまんこの辺りを少しめくって、お尻の穴やおまんこを
確認した。すごくきれいなピンク色だった。

そして体中触りながら、ブラのホックを外すと、
わりかし大きな弾力がありそうなおっぱいが
ポロンと出てきた。

乳首をつまんでみると、
「う、う~ん」
どうも感じるみたいだ。

これは僕の思うがままにやれる。特別抵抗もしない。
僕はパンティをTバックみたいにお尻の押し込み、
ペロリとお尻を舐めると、体がピクピク反応した。

感じやすいのだろう、だんだんこれから起こることが
楽しみで仕方なくなってきた。

そしてパンティを脱がせると、おまんこ周辺には、
陰毛が生えていて、そんなに陰毛の処理をしていないみたいで、
おまんこの中を確認しようと指を少し入れてみると、
ヌルっと入っていった。

お汁もけっこう出ていたみたいで、指をつっこんだ瞬間、
体が反応し、さっきよりお汁が出てきているみたいだった。

しかしさすがにここでは最後までできない。
もっとゆっくり女子高校生の体を堪能したかったので、
場所を変えることにした。

それでもその子のアソコはビショビショでタオルも
かなり濡れていた。

逃げられないように、そのまま速攻で部屋に押し込んだ。
そしてシャツを脱ぐように言った。

全裸にしてベットに座らせると、生徒手帳を出させた。
名前はゆりか。なかなか名前と本人があっていてかわいらしい。

そして、M字開脚をさせ、僕にじっくりおまんこが見えるように
大きく両足を開かせると、おまんこはライトに反射して、
お汁で光っていた。

じっくり観察してシャワーを浴びてくるように言って、
部屋にローターの自販機があったんで購入し、
枕元に隠した。

僕も急いで風呂に行くと、女子高校生のきれいな体と
きれいなおっぱいが見え、後ろからおっぱいをつかみ、
ボディソープをつけて、揉み揉みすると、
「あ~ん、あ~ん、気持ちいい~」
「全身敏感だね」

おっぱいはよく聞くとEカップとのことで、さらに興奮が
高まり、張りのあるおっぱいに思いっきりかぶりつき、
思う存分Eカップのおっぱいを楽しんだ。

さらにフェラチオをさせたが、フェラの経験がほとんどないため
歯が時折当たるが、やり方をいろいろと教えると、だんだん
上手くなっていった。

少しイキそうになったので、今度はパイズリをさせて、
ボディソープをいっぱいつけて、おっぱいでシコシコして
もらうと、もう我慢できなくなって、
「う、ううう~、イキそう、あああああ~っ」

Eカップのおっぱいに大量の精子をびちまけた。
顔にもかかったみたいだった。

シャワーからあがると、体を拭くのも適当に、
すぐにベットに押し倒し、ベトベトのキスをして、
おっぱいをしゃぶりつくし、そのままペニスを挿入すると、
「あああ~、入ってくる~、だめ~、いい、いい~」
「初めてじゃないよな」
「う、うん・・・・」

初めてじゃないことを聞いて、僕のピストン運動は
さらに加速していき、その子はイキそうなのか、
叫び声をあげていた。

「いや~っ、だめ~っ、ああああああ~っ」

一瞬の出来事のようだった。一気に絶頂を迎えたみたいだった。
だからローターを使う暇もなかった。

女子高校生が絶頂を迎えると、とりあえず少し休憩をした。
コーラを渡すと、喉がかわいていたのでしょう、
ガブガブと飲んでいて、僕はタバコに火をつけ、
「どうだった、気持ちよかった」
「うん、お兄さんすごかったよ」

その言葉がうれしくてたまらなかった。
でもどうして万引きしたかを聞きたかった。
しかしもう聞くのはやめた。
もうどうでもよくなっていた。

ベットの呼ぶと、その子は僕に抱きついてきて、
耳元で、ありがとう、と言って、キスしてきた。

僕もそれに答えるように舌をからませ、まるで恋人同士の
ように愛し合い、今度はじっくりと首筋から胸へと
愛撫をしながら、おまんこを指で開き、クリクリとした。

「う、ううん、そこいい~」
クリトリスを摩りながら、乳首の舐めて、どんどん下に
下がっていき、指でおまんこを開き、舌を膣の中に押し込み、
ローターを取り出し、スイッチを入れると、
ゆっくりとクリトリスに当てると、
「あああああ~、す、すごい~、ああああ~、いくっ、いくっ」

体をピクピクさせながら、そして思いっきり反らせて、
絶頂に達した。ローターの威力はすごい。

「何、今のは、すごい衝撃だったよ」
「これだよ、気持ちよすぎたかな」
「初めてよ」

今度は膣の中に入れ、スイッチを入れると、
「あああああ~っ、何これ~、あああああ~っ」
悲鳴にも近い喘ぎ声だった。

「もう、もうやめて~、体がもたないから」
ちょっといじめすぎたかなと思った。

でももう1回だけと言って、クリトリスからローターを
当てると、体がガクガクになっていて、
「ああああ~っ、出る、おしっこが、でちゃう~」
大量のおしっこが噴出してきた。そして失禁が終わるまで、
ずっとローターを当て続けた。

休憩も入れずに、今度は僕のペニスを挿入し、思いっきり
ピストン運動をしながら、再びローターをクリトリスに
当てると、女子高校生は暴れまわり、絶頂を迎えていた。

そして僕は口の中へ射精した。

すごく充実した時間だったが、最近の女子高校生は
少し怖い気もした。こんなに幼いというか、かわいらしい子が、
AV女優顔負けの喘ぎで、正直驚いた。

すべての事が終わると、一緒にシャワーを浴び、きれいに
体を洗い、休憩をして、ディスカウントセンターまで送った。

そんな彼女が僕に、
「また会ってもらえませんか」
と聞いてきた。僕は喜んで、
「今度はバイブレーターを持って行くよ」
「もうそうじゃなくて、鈍感ね、あなたのことが好きになったの」

どうせもう会うこともないだろう思うが、
携帯の番号を書いた紙を渡した。
すごく心に残る女子高校生だった。

いつも車につんでいるシャツを着させて、近くのラブホへ直行。
制服だと監視カメラに映るといけないので、部屋の下の車が
止められて、直接部屋にあがれるラブホにした。

そしてパンティははかせずに、とりあえず座席が汚れるので
タオルを引いて、急発進して、5分くらいで着いた。

それでもその子のアソコはビショビショでタオルも
かなり濡れていた。

逃げられないように、そのまま速攻で部屋に押し込んだ。
そしてシャツを脱ぐように言った。

全裸にしてベットに座らせると、生徒手帳を出させた。
名前はゆりか。なかなか名前と本人があっていてかわいらしい。

そして、M字開脚をさせ、僕にじっくりおまんこが見えるように
大きく両足を開かせると、おまんこはライトに反射して、
お汁で光っていた。

じっくり観察してシャワーを浴びてくるように言って、
部屋にローターの自販機があったんで購入し、
枕元に隠した。

僕も急いで風呂に行くと、女子高校生のきれいな体と
きれいなおっぱいが見え、後ろからおっぱいをつかみ、
ボディソープをつけて、揉み揉みすると、
「あ~ん、あ~ん、気持ちいい~」
「全身敏感だね」

おっぱいはよく聞くとEカップとのことで、さらに興奮が
高まり、張りのあるおっぱいに思いっきりかぶりつき、
思う存分Eカップのおっぱいを楽しんだ。

さらにフェラチオをさせたが、フェラの経験がほとんどないため
歯が時折当たるが、やり方をいろいろと教えると、だんだん
上手くなっていった。

少しイキそうになったので、今度はパイズリをさせて、
ボディソープをいっぱいつけて、おっぱいでシコシコして
もらうと、もう我慢できなくなって、
「う、ううう~、イキそう、あああああ~っ」

Eカップのおっぱいに大量の精子をびちまけた。
顔にもかかったみたいだった。

シャワーからあがると、体を拭くのも適当に、
すぐにベットに押し倒し、ベトベトのキスをして、
おっぱいをしゃぶりつくし、そのままペニスを挿入すると、
「あああ~、入ってくる~、だめ~、いい、いい~」
「初めてじゃないよな」
「う、うん・・・・」

初めてじゃないことを聞いて、僕のピストン運動は
さらに加速していき、その子はイキそうなのか、
叫び声をあげていた。

「いや~っ、だめ~っ、ああああああ~っ」

一瞬の出来事のようだった。一気に絶頂を迎えたみたいだった。
だからローターを使う暇もなかった。

女子高校生が絶頂を迎えると、とりあえず少し休憩をした。
コーラを渡すと、喉がかわいていたのでしょう、
ガブガブと飲んでいて、僕はタバコに火をつけ、
「どうだった、気持ちよかった」
「うん、お兄さんすごかったよ」

その言葉がうれしくてたまらなかった。
でもどうして万引きしたかを聞きたかった。
しかしもう聞くのはやめた。
もうどうでもよくなっていた。

ベットの呼ぶと、その子は僕に抱きついてきて、
耳元で、ありがとう、と言って、キスしてきた。

僕もそれに答えるように舌をからませ、まるで恋人同士の
ように愛し合い、今度はじっくりと首筋から胸へと
愛撫をしながら、おまんこを指で開き、クリクリとした。

「う、ううん、そこいい~」
クリトリスを摩りながら、乳首の舐めて、どんどん下に
下がっていき、指でおまんこを開き、舌を膣の中に押し込み、
ローターを取り出し、スイッチを入れると、
ゆっくりとクリトリスに当てると、
「あああああ~、す、すごい~、ああああ~、いくっ、いくっ」

体をピクピクさせながら、そして思いっきり反らせて、
絶頂に達した。ローターの威力はすごい。

「何、今のは、すごい衝撃だったよ」
「これだよ、気持ちよすぎたかな」
「初めてよ」

今度は膣の中に入れ、スイッチを入れると、
「あああああ~っ、何これ~、あああああ~っ」
悲鳴にも近い喘ぎ声だった。

「もう、もうやめて~、体がもたないから」
ちょっといじめすぎたかなと思った。

でももう1回だけと言って、クリトリスからローターを
当てると、体がガクガクになっていて、
「ああああ~っ、出る、おしっこが、でちゃう~」
大量のおしっこが噴出してきた。そして失禁が終わるまで、
ずっとローターを当て続けた。

休憩も入れずに、今度は僕のペニスを挿入し、思いっきり
ピストン運動をしながら、再びローターをクリトリスに
当てると、女子高校生は暴れまわり、絶頂を迎えていた。

そして僕は口の中へ射精した。

すごく充実した時間だったが、最近の女子高校生は
少し怖い気もした。こんなに幼いというか、かわいらしい子が、
AV女優顔負けの喘ぎで、正直驚いた。

すべての事が終わると、一緒にシャワーを浴び、きれいに
体を洗い、休憩をして、ディスカウントセンターまで送った。

そんな彼女が僕に、
「また会ってもらえませんか」
と聞いてきた。僕は喜んで、
「今度はバイブレーターを持って行くよ」
「もうそうじゃなくて、鈍感ね、あなたのことが好きになったの」

どうせもう会うこともないだろう思うが、
携帯の番号を書いた紙を渡した。
すごく心に残る女子高校生だった。