最新記事紹介
【H話】高校一の美少女と野球部のエースのセックスを目撃したラッキーな覗き体験談
茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、
こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。
「これ、廊下で拾いました。」
わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。
ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。
その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。
なんといっても茶道部の部室だ。
畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。
しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。
見つかったらまずい。
持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。
ふすまを少し開けて中を窺う。
入ってきたのは、新体操部の晴香と野球部のエースのKだ。
晴香は藤本綾に似た、エッチな表情が魅力的な女だ。
大きなおっぱいのせいで、いつも制服のブラウスがぴちぴちに張っている。
細い腰につんとあがったヒップ。
超ミニのスカートから、パンティがもうちょっとで見えそうなのがたまらない。
スラリと伸びたおいしそうな脚のライン。
晴香を犯しまくる妄想でオナニーしている奴は、きっと大勢いるはずだ。
俺も、レオタードで大股開いてる晴香の盗撮写真を、何度も「おかず」にしていた。
「変だな。カギ、掛かってなかったぜ。誰かいるんじゃねーのか?」
「だいじょーぶ。きのう誰かが、カギ掛け忘れたんだって。
前にも同じようなことあったもん。
ねぇー 今日もいっぱい気持ちいいことしようよぉ? ね?」
甘ったるい声でKを誘うと、晴香はスカートをするりと脱いだ。
ブラウスからちらりとのぞく、青い紐パンティが卑猥だ。
「晴香。はやく上も脱いじゃって、おっぱい見してくれよ!」
晴香は、Kを焦らすように、ゆっくりブラウスを脱ぎ始める。
青いブラ!
そっと肩ひもを外すと、さらにブラをゆっくり下げていく。
あぁ晴香のおっぱいが。。。喉がゴクリと鳴った。
「おっぱい だしちゃったぁ。」
【エロ話】高校時代の友だちに妻を視姦されて興奮した

昨日、高校時代の同級生の披露宴&二次会に31歳になる嫁と共に参加。
嫁は両肩が紐になってて胸元と背中が大きく空いた黒のドレス姿。
子供を一人産んだとは言え、小柄で華奢な身体ながら形崩れしてないEカップのロケット乳は健在。
二次会での立食パティーでのこと。
円卓に置かれたビールを友人に注ごうと手に取った時に両肩の紐がズレ落ちてしまったその瞬間をハッキリと目撃してしまった。
ドレスに合わせ下着はロケット乳に貼りついているだけのいわゆるヌーブラ。
嫁はビール瓶を手にしたまま何が起きたか状況が掴めないまま。
やっとドレスの紐がズレ落ちて上半身がヌーブラだけの状況に気付いて悲鳴をあげた。
その瞬間、テーブル近くにいたほぼ全員が妻に注目。
とりあえずそ胸元を両腕で隠しテーブルの陰に隠れるようにしゃがみ込む嫁。
真っ赤な顔をして必死になってドレスを引っ張り上げようとした瞬間。
今度は無理に動かした左手がヌーブラを押し上げてしまい左乳のヌーブラが落下。
左乳が露出し、完全に乳首までが晒されてしまった。
友人はもちろん、その場に居合わせた男達に視姦されてしまった。
【エロ話】高校の吹奏楽コンクールで再開した友だちと会場のトイレでセックスした結果…
高校1年の頃の夏休み入ってすぐの頃です。
吹奏楽部のコンクールがその時期にありました。
(ちなみに、入部即レギュラーってヤツです)会場に来て、自分達の出番までしばらくあるのでホール内をうろついていると。
「あれ?ひろし(自分)じゃねえ?」と他校の女子が声をかけてきました。
俺にはすぐに判りました。
小中学校と一緒で仲が良かった悦美でした。
悦美も高校で吹奏楽部に入ったのです。
逢うのは久々だったので、それはかなり長い間2人きりで色々話しました。
吹奏楽部のコンクールがその時期にありました。
(ちなみに、入部即レギュラーってヤツです)会場に来て、自分達の出番までしばらくあるのでホール内をうろついていると。
「あれ?ひろし(自分)じゃねえ?」と他校の女子が声をかけてきました。
俺にはすぐに判りました。
小中学校と一緒で仲が良かった悦美でした。
悦美も高校で吹奏楽部に入ったのです。
逢うのは久々だったので、それはかなり長い間2人きりで色々話しました。
悦美は中学校の頃何度か告白しようとした相手でした。
そんなことを考えながら話していたら思わず「実はお前のこと好きだったんだよな」と言ってしまいました。
「何でもっと早く言ってくれなかったの?待ってたんだよ」と悦美。
俺はもう止まりませんでした。
俺は悦美の肩に手をかけてキスしました。
(周りに人はいませんでした)最初は軽いキスだったけど、ディープキスになり、悦美は段々気持ちよくなってっきたようで…気が付いたら悦美は俺に抱きついていました。
そしたら俺はベンチに押し倒しました。
そんなことを考えながら話していたら思わず「実はお前のこと好きだったんだよな」と言ってしまいました。
「何でもっと早く言ってくれなかったの?待ってたんだよ」と悦美。
俺はもう止まりませんでした。
俺は悦美の肩に手をかけてキスしました。
(周りに人はいませんでした)最初は軽いキスだったけど、ディープキスになり、悦美は段々気持ちよくなってっきたようで…気が付いたら悦美は俺に抱きついていました。
そしたら俺はベンチに押し倒しました。
俺は身障者用トイレに連れて行き、悦美の吹奏楽部のユニフォーム(オレンジのブレザーと青いネクタ イ、白いスカート)を脱がしました。
【体験談】卒業間近の大学の実験室で同級生とセックスした
当時僕は大学の4年でした。
理系の学部にはよくあることですが,卒業研究が忙しく,夜の12時くらいまで学校で実験をする毎日でした(朝は10時くらいからでしたが)。
土,日もろくに休めないことも多かったです。
理系の学部にはよくあることですが,卒業研究が忙しく,夜の12時くらいまで学校で実験をする毎日でした(朝は10時くらいからでしたが)。
土,日もろくに休めないことも多かったです。
その頃,恋人ではありませんが,肉体関係を持つ女性(M)がいました。
昔はとても好きだったのですが,いろいろとあって僕の彼女への気持ちは冷めてしまったのです。
Mは僕のことを好きでいてくれたようで,そんな関係でも続けていたようです。
もっとも,恋人ではないと口では言っているだけで,休みの日には一緒に遊びに出かけたし,傍から見れば普通の恋人同士だったでしょう。
僕の気持ちが大きくなかっただけです。
Mは系統的には稲森いずみのような顔でしたが,もちろんあんなにかわいくはありません。
そこそこはかわいく,男性にもそれなりに人気がありました。
体は細過ぎず,太過ぎず,バランスのよい体でした。
胸はBカップと言っていたけど,ちょうど手の平に収まるくらいの大きさで張りもよく,揉んでちょうどいい大きさでした。
昔はとても好きだったのですが,いろいろとあって僕の彼女への気持ちは冷めてしまったのです。
Mは僕のことを好きでいてくれたようで,そんな関係でも続けていたようです。
もっとも,恋人ではないと口では言っているだけで,休みの日には一緒に遊びに出かけたし,傍から見れば普通の恋人同士だったでしょう。
僕の気持ちが大きくなかっただけです。
Mは系統的には稲森いずみのような顔でしたが,もちろんあんなにかわいくはありません。
そこそこはかわいく,男性にもそれなりに人気がありました。
体は細過ぎず,太過ぎず,バランスのよい体でした。
胸はBカップと言っていたけど,ちょうど手の平に収まるくらいの大きさで張りもよく,揉んでちょうどいい大きさでした。
【体験談】普通のOLだった私が露出を楽しむようになったきっかけ
自分31歳:彼女28歳 自分の彼女は華奢だが比較的胸が大きい。
本人もその事を自覚しており胸元が大きく開いていたり体にピッタリ系の故意に胸を強調する服装が多い。
二人の趣味は露出。
露出と言っても外で全裸になるとかではなく人前で自然と見えてしまったという設定のプチ露出である。
下半身には何故か興味がなく根っからの胸フェチで胸チラや透けチチを二人で楽しんでいる。
最初のキッカケは6年前、二人で旅行した際のホテルのバイキングでのこと。
ノーブラに浴衣でお料理をとる彼女の胸もとが少し開いてしまい角度により胸が少し見えていました。
その光景に驚き急いで胸元を直すよう注意しました。
しかしお料理に集中するとまた緩くなりお料理を取る度に胸が見えてきてしまいその都度直すよう促しましたが、この光景に変な複雑な思いが生じました。
それから数ヶ月後、沖縄へ旅行した時に夜ホテル内にあるコンビニへジュースを買いに行く事になりました。
部屋にいたため彼女はノーブラにタンクトップという姿だったため、ブラジャーをつけようとするところを
本人もその事を自覚しており胸元が大きく開いていたり体にピッタリ系の故意に胸を強調する服装が多い。
二人の趣味は露出。
露出と言っても外で全裸になるとかではなく人前で自然と見えてしまったという設定のプチ露出である。
下半身には何故か興味がなく根っからの胸フェチで胸チラや透けチチを二人で楽しんでいる。
最初のキッカケは6年前、二人で旅行した際のホテルのバイキングでのこと。
ノーブラに浴衣でお料理をとる彼女の胸もとが少し開いてしまい角度により胸が少し見えていました。
その光景に驚き急いで胸元を直すよう注意しました。
しかしお料理に集中するとまた緩くなりお料理を取る度に胸が見えてきてしまいその都度直すよう促しましたが、この光景に変な複雑な思いが生じました。
それから数ヶ月後、沖縄へ旅行した時に夜ホテル内にあるコンビニへジュースを買いに行く事になりました。
部屋にいたため彼女はノーブラにタンクトップという姿だったため、ブラジャーをつけようとするところを
「すぐだから」とそのまま格好で行くことに。
しかし落ち着いて見て見ると黄色いタンクトップにはチクビが透けており歩くと胸が揺れて明らかにブラジャーをつけてないことが一目瞭然。
そんな彼女は気にすることなくルンルンで歩いて行きます。
公衆の場においてそのようないでたちの彼女に興奮を覚えました。
約二名が彼女の胸に気付き凝視していましたが彼女はまったく気にしていません。
しかし落ち着いて見て見ると黄色いタンクトップにはチクビが透けており歩くと胸が揺れて明らかにブラジャーをつけてないことが一目瞭然。
そんな彼女は気にすることなくルンルンで歩いて行きます。
公衆の場においてそのようないでたちの彼女に興奮を覚えました。
約二名が彼女の胸に気付き凝視していましたが彼女はまったく気にしていません。
【H話】超絶ロリな彼女の頼みで男湯に連れて行ってみた

え〜と、銭湯繋がりで危険な実験を試みた体験談です(汗)
オイラの彼女は身長142センチのミクロ系大学生なんですが、顔は化粧してても童顔
なんですよね。すっぴんだと更に小学生?って感じで、実際に小中学生と間違われて補導
された事も何度か...しかも好きなファッションがロリ系とは(汗)
昨年成人式を迎えた彼女に「記念に旅行でも行くか?」だったかな?そんな軽いノリで
言ったはずだったのに、彼女はナント!「***と一緒に銭湯の男湯に入りたい!」
とフツーに言われてしまいました。冗談だと思ってたのに、彼女は完全に本気モード
だったんですよ。な〜んか禁断の領域に入るスリルが味わいたいとか(汗)
このプリちぃな彼女って「天然系」なんですよね...しかもアニメ系ヲタクのB型!
コスプレにも興味があるらしくて大変なんですよ。ハァー
結論から言いますと...彼女と銭湯のオ_ト_コ湯に入りました!切腹!!
大丈夫だったかって?拍子抜けするほど無問題でした。ホッ
【H話】中学生だった姉貴に悪戯をした忘れらない思い出

もう、遠い昔のことです。私は小学校の5年生の時オナニーを覚えました。
私には2歳年上の姉がいるのですが、当時中1の姉は学校の成績もよく、美少
女で人気者でした。
そして、スポーツ万能で、毎日バレーボールのクラブ活動に打ち込んでいまし
た。
また、中1になるとそろそろ異性の事を意識しだすはずなんですが、男勝りで
気の強い姉は男子の事など気にもかけていないようで、むしろそんな事に興味
のある男子を軽蔑しているようでした。
そんな姉が学校が終わって、放課後のクラブを終えて帰ってきて、疲れてコタ
ツで寝てしまうことはよくあることでした。
私はそんな時、コタツの中で無意識に触れ合った振りをして、姉の脚に私の足
を触れさせていると、ドキドキした変な気持ちになり、そんな時は決まってチ
ンポが大きくカチカチになってくることを知りました。
私はその大きくなったチンポをコネコネと触るのが大好きでした。
この頃になってチンポが大きくなるのは姉や女性の身体を意識したときになる
とわかり、そのうちクラスの友達とかとそんな話題に関して話すようになり、
女性の身体に欲望を持つのは自分だけではなく、それが正常な事で、その時に
チンポが勃起するんだと理解しました。
そんな頃、コタツの中でいつものように姉の脚に足を絡ませてチンポにさわっ
ていると、そのうち股の付け根付近がキューンとしてきて、何が起こったのか
と思い、身体がおかしくなるような気がしてこわくなり、すぐにやめ、襲って
きた尿意のためにあわててトイレに走りました。
でも、何も出ません。
(今のはなんだったんだ・・・?)
最初は自分の身体がどうにかなっちゃうのかと思いました。
でもなんだかいい気持ちでもあったように思いました。
それからの私はその股に来るキューンの感触を愉しむようになりましたが、そ
のキューンの感覚のあとにはどんな感触が来るのかと非常に興味がわいてきま
した。
【エロ話】大学の時に自宅にデリ嬢を呼んだら、不思議な体験をすることになった

俺が大学にはいって一人暮らしし始めたときの話
高校卒業までおれは早く家を出たくてたまらなっかった
一人暮らしにモーレツな憧れを持っていた
そしてかなりのオナ猿だった
だから、わざと大学は通えない距離の所にした。
初めての一人暮らしは、本当にドキドキワクワクした
ほんで入学してすぐの4月下旬頃だったと思う
一人暮らしにも慣れ始めてきたある日ポストを確認すると
デリのビラが
アパートのポストにそんなもんが入れられるなんて
今考えたら日常茶飯事なんだけど、そんなの知らない俺は、衝撃を受けた
気づいたら電話猿
電話にでたのはいかにもテレビにでてくる怪しい業者の奴っぽくてこわすぎたw
俺「あのービラみたんですけど、、」
業「はい!どんな子にしときましょ!?」
【エロ話】一生忘れられない高校の保険の先生との思い出

高校の保険室の先生がすごい優しかったな。
年も20台の真ん中くらいで弟のようにかわいがってくれたっけ。
彼女とうまくキスができないって相談したら「放課後、またここにきなさい」って
キスの先の実践まで練習させてくれて。終わったあとに実は処女なのって聞かされた瞬間は
ちょっとの罪悪感と先生に対する淡い気持ちがあって彼女に対して少し後ろめたかった。
そしてその彼女より先に先生とやっちゃったことに対して罪悪感を感じていると相談したら
君は悪くないよって、また慰めてくれた。いけないんだけど気持ちよかったから次も、
その次もとずるずると、何度も付き合ってくれて。終わった直後、そのたびに
罪悪感を感じるんだけど「保険の授業だからねっ」て笑いながら許してくれてさ。
しばらくそういう関係が続き、ある日突然先生が学校に来なくなった。
そして1週間くらいしたのかな。代わりの先生がやってきたんだ。
妙だなと思い、校長の言葉に耳を傾けていたら嫌な予感があたった。
背筋が凍った。自分の耳を疑った。けど校長はゆっくりと、そしてはっきりとした言葉で
「先生が事故で亡くなった」