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【H話】二年ぶりに再開した痴漢相手のJKに昔と同じように痴漢してみた結果…
2年前に、会えば毎回OKだったお嬢様学校中学生カナコちゃん。高校に入ってからは、乗
る時間も場所もわからなくなっていた。ある秋の朝、2年生になり
ちょっと髪が伸びて、少し大人びたカナコちゃんが、前と同じ場所にいた。
引き寄せられるように電車の中へ。消える直前は時々抵抗し始めていたので
挨拶代わりに手を伸ばす。特に変化なく昔と同じ雰囲気。徐々に混みだし、
密着度もUPする。いよいよ一番混む駅に着く。昔どおりのパターンで動けないカナコちゃ
ん。スカートの中に手を入れていく。フトモモからお尻の境目で手を当てると、ピクンと肩
が動くが、そのままで変わらない。やっぱり
昔のまま。徐々に手を上げ、黒いパンストのゴムまで届くと、腰から一気に
引きおろす。すごくいい手触りの高級品。お尻の下で留めて、次はパンツに。左の脇のファ
スナーを探し引きおろす。このパターンが最初の生マンタッチの時のやり方だった。手を入
れるとそこに硬い結び目が!紐パンだ!
昔はシルク系のさらさらタイプだったが、やっぱりHな子に生まれ変わっていた。まず左を
解くと、何もない肌の感触。多分スカートから紐が見えてた
はず。しばらく生マンを味わうと、昔はなかったグショ濡れ状態。クリもすぐわかるくらい
大きくなっていた。あと一駅で大勢降りる駅。まず右のほうの紐を解きパンツを抜き取った
。パンストはこれも昔のようにフトモモの
ところに止めてNP状態で駅に到着。カナコちゃんは、あと2駅先なので、いったん体を離
し、停車中にメモを作り、「P返して欲しれば」と夜の
待ち合わせ時間と場所をスカートのポッケに差し込んだ。降りていく彼女はなんとなく満足
そう。そしてその夜へと続く‥
【エロ話】結婚する予定のヤンキーだった彼女と別れることになった理由…
10年も前のさえた話だが神君臨までの間食程度で聞いてくれ。
高校の卒業間近にかなり(不良で)目立っていた彼女から突然呼び出しくらって
恐る恐る言ったら告白されたんで、童貞彼女いない歴=年齢だったし、断ったら
取り巻きの男にボコられるかもって恐怖心もあってOKすることに。
3年間で会話した記憶すら覚えてなかったが、理由を聞くと行事でバーベキューに
行った時に、自営業で料理店をしている親の影響で料理だけには自信のあったので
先導してテキパキしているのを見てから気になりだしたと信じがたい理由だった。
卒業後に俺は調理師免許を取るため専門学校へ、彼女はそのまま就職。
付き合ってみると想像したより真面目で言葉遣いや周囲の友達は怖かったんだけど
女の子って思える部分もあってこっちも真剣に好きになった。
家にも何度か食事にきたりと特に俺の親父(昔、不良だったらしい)にかなり
気に入られた彼女は半年後に突然に会社を辞めたと報告されびっくりしたが、
なんと俺の実家でバイトとして採用!なんて展開になってた。
【エロ話】中3のとき、従姉妹のJDで実家に下宿していたお姉ちゃんとやりまくっていた

俺が中3のとき、4つうえで大学1年の従姉が下宿していて、わが家から女子大学に通ってました。
俺の家庭教師をするのが、条件でただで下宿していたみたいでした。
ただ、彼女はあまり頭が良くなかったせいか、英語だけ教えてもらっていましたが、
そのうち、お互いに違う英語の勉強に・・・・・・
しかし、AからCまであっという間でした。GWに両親が留守のとき、なんとなく俺がムラムラしていたら・・・・・
だってDカップの彼女は家の中ではいつもノーブラ、Tシャツ、ミニスカートなんですよ。
風呂上りにはバスタオル1枚でうろうろするわ、涼むわ。・・・
ちなみに彼女と俺は同じ部屋で寝ていました。
ということで、GWに2人きりのとき、いつものように英語を教わっていたら、ノーブラの胸を見つめてばかりいました。
「したいの?」と彼女が俺のおチンチンをさわさわ・・・・・
気が付いたら、彼女がキスしてきました。舌を絡めるキッスに頭がクラクラ、Aを教わりました。
もちろんファーストキッスでした。
大きな胸を右手で、スカートの中を左手で導かれるままに触りました。Bを教わりました。
未熟な僕は興奮が頂点に達して、そのまま発射してしまいました。
泣きそうな僕に優しく「洗濯するからズボン脱いで」と彼女は優しく・・・・
【体験談】朝のラッシュの小田急線の中でJKに痴漢してしまう気持ちがわかった
朝のラッシュはどこもすごいが、小田急線は異常だと思う。
ここ数年は乗ってないので、今はどうだか知らないけれども、
俺が受験生だった頃は言葉どおり、足の踏み場もない状態だった。
俺は少しでも涼しいドア付近を確保するため、その日もドアが閉まる直前に車内に押し入った。
隣ではブレザーを着た女の子が手すりに寄りかかり、世界史の教科書を耽読している。
うん。がんばれ受験生。ほほえましいことだが、そこは小田急線である。
停車するたび、続々と新たなお荷物が乗り込んでくる。
健気な受験生にエールを送るどころではない。
背中を押された俺は勢いあまって彼女の方へしなだれかかり、
立つこともままならず俺の足が踏み込んだところはその股の間であった。
まずい、と思いつつも乗客の攻勢は止まらない。
【体験談】妻が犯されている所をただ黙ってみていた…
妻が犯されるのを見てしまいました。
ここに妻のことを書き込むことになるとは思ってもいなかった。
しかし興奮して見てしまった自分が居て、かといってまさか知り合いにはき出せる話の訳もなく、ここに書いておくことにしました。
思い出しながらなので、思わず多少の誇張はあるかもしれませんが。
結婚数年目になる私の妻、里沙(仮名)27歳は、美人と言われもしますが、どちらかというと可愛い系の顔立ちだと思います。
私の同僚などに妻を紹介する機会があると、胸が大きめなこともあり、女房はエロい体だな、などとからかわれることもあります。
しかし夜の生活は普通の夫婦より少なかったことは否めません。
私は妻の清楚な雰囲気が気に入っていましたが、妻はセックスには奥手で、フェラなどはほとんどすることはありませんでした。
私の方も、会社の女子社員を何度か抱いてしまい、さらにいわゆる大会社なので忙しく、帰りが遅いため特に最近は妻との行為はほとんど無し。
しっかり稼いでいるから少しくらいはいいだろうという思い上がりがあった。
しかし夫婦仲はとてもよく、妻は不倫をしてまでHを求めるような女ではなく、大きな問題はなかった。
昨日までは…。
貞操で性格の良い妻ですが、今から思えばやはり少しずつはオンナの欲求が溜まっていたのかもしれない…。
元日は新年会ということで上司の自宅に招かれており、上司の誘いは断れないので家を出ました。
しかしこの話は妻へのウソで、実際は会社の女の子とまた会う約束だった。
といっても、その子が急に年末年始に実家に帰ることになり、この約束はもうキャンセルになっていた。
つまり家を出てもすることは無かった。
しかし妻に、上司の新年会が急に中止になった、というのも変だと思い、下手なウソをつくよりは、とそのまま家を出たのだった。
しばらく街に出て適当に時間を潰していたが、なにしろ正装なので面倒で、帰ることにした。
まだ夕方にもなっておらず早すぎるが、適当な理由を考えながら帰った。
【エロ話】友だちの別荘に行って、同級生のJKと初エッチした

俺の高校んときの話
男*4と女*3で連れの別荘へ遊びに行った。
一緒に行った連れらの概要は
a:xは恋人同士
b.c.dは彼女無し
y:彼氏持ち(米倉似)、
z:彼氏持ち?(山田まりや似)
とにかく女二人が彼氏持ちだったのでテンションは低かった。
別荘につき全員水着に着替え泳ぎに行った。
俺は目を疑った…yとzがとんでもなくスタイルがよく。
yは山田優。zはMEGUMI。
って感じだった。その頃まだ童貞だった俺は
妄想だけが膨らみ下半身はギンギン
だったのを覚えている。
水着姿を見た三人はテンションが上がるとともに、
互いをライバル意識が高まり、まさにサバイバルが始まった
もうね、アピルアピルって感じで、三人は必死になってた。
で、その夜。晩飯を食べ酒も入りいい感じの空間になっていた。
するとカップルの二人が「お先に☆」
って感じで二階の部屋に上がって行った。
家の間取りはというと、二階に二部屋(一つは物置)
一階にリビングと二部屋という具合の間取りだった。
必然的に一人はリビングで一人ぼっちという図式が想像できたのは三人同時だった。
【エロ話】先日の泥酔女パトロールでゲットした成果を報告する

ちょいと前の話。その日も泥酔女専門で夜のパトロール。
謀観光有名都市駅近くのカラオケ店前で座りながらぼーっとメールしてる女の子を発見。
しばらく様子を見ていたのだが、すぐ近くに野郎がたむろってたので、声は掛けずにいた。
因みにそいつらの何人かもその女の子を物色してた^^しばらくすると立ち上がり駅に向かって歩きだした。
のだが、案の定ふらふら、ゆらゆら泥酔女特有の動き。
で、駅前の横断歩道で待ってる所をいよいよ声掛け。
というより本当にふらふらでいつ車に轢かれてもおかしくない状態。
すかさず腕を掴んで「赤」。このシーンは本当「猟奇的な彼女」のシーンみたく決まった。
「危ないですよ」と次の言葉。斜め下から「あ、はい。すいません」と彼女が顔を上げた。
んー顔は普通^^ただ腕を掴んで凄い痩せてるのわかった。「急がないと終電無くなっちゃいますよ」
と俺。すると「地下鉄はもう終電行っちゃった」と彼女。余談ですが実はすぐ近くには先程彼女の近くでたむろってた野郎の2,3名が白々しく彼女の後を追ってた^^
【体験談】彼氏のアソコと比べるために友達の彼氏と浮気しようとしてみた
今思い出すとあの時は本当に馬鹿なことしたと思う。
始まりは友達とエロ話してて彼氏のチ○コの大きさ調べてくることなった。
彼氏寝てる時、勃起したら恥骨?に定規つけて測りました。18cmないくらいでした。
彼氏はふつーに平均より大きいと思います。
友達は自分の彼氏18cm以上!って言い張るんですが信じられませんでした。
あたしの彼氏より友達の彼氏は身長、体重、骨格、様々なことから大きいわけがなく友達の言い張りがどーしても信じれないし言い方ムカつくし確かめてやろう!と決意しました。
友達の彼氏は一人暮らしで、一度友達と行ったことあるので住まいを知ってました。
彼氏と友達が絶対に気づかないように友達の彼氏に会わなければなりません。
運良く彼氏と友達が用事ある日が重なりました。
チャンスと思い少しお酒飲みテンション上げて友達の彼氏宅に押し入りました。
1人でテレビ見てました。
とりあえず飲ませて飲ませて飲ませて酔わせました。
すると友達の彼氏は友達の愚痴を言い始めてとまりません。
あたしも自分の彼氏の愚痴をここぞと言いました。
そのあと隣にピトっとくっつき甘えました。
そしたら頭撫でられたので勝負かけました。