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最新記事紹介

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    昔の同級生とのセックスから始まった人妻体験

    僕が人妻と関係を持つことに興奮を覚えた最初の出来事は、帰省先での出来事だった。



    偶然遭った中学時代の彼女T・・・
    と言っても当時はキスまでしかしたことがなかった。



    あれから15年後、懐かしさがあり二人で会う約束をした。



    当日、再び会うといろいろな話をした。

    当時の事、それからの事など・・そしてどちらからともなく唇を重ねた。



    彼女は結婚しており、僕は最初躊躇したが、柔らかい唇の感触がそれを忘れさせた。

    車の中で抱き合い何度もキスをした。



    「チンチン・・勃ってる」Tはそう言うと僕の股間を触りだした。



    もともと中学時代に別れた理由は、キスをする度に僕のペニスが勃起して、それが彼女にはガマン出来なかったから。



    それが今はそのペニスを触りながら舌を絡めてくるTに僕は興奮した。


    ホテルへ行くと、僕はTの体にしゃぶりついた。



    当時より丸みを帯び胸も大きくなったT。


    夢中で乳房を揉みしだき、吸い付き、またキスをする・・

    部屋に響くTの喘ぎ声を聞きながらの愛撫で僕もTもヌレヌレ状態になった。


    69で互いの性器を舐め合い、僕が下になったり上になったり。



    クリトリスを舐めながら指で中を掻き混ぜると、
    Tは「もぉ入れてぇ~」と卑猥な表情で言った。



    僕の知っているTはそんな事をいう女性ではなく、それが一層僕を興奮させた。


    ペニスを入れるとアンアン、キャンキャンと喚きながら喘ぐT。



    腰を両手で持って突き上げると、体をエビ反りにして呼吸を止めて上り詰めるT。


    そのどれもが僕の征服感を高めた。



    バックで突くと、自分の体を支えられなくなってうつ伏せになったが、その姿勢でお尻をぱっくり開いて突くと、鳥肌を立てて絶叫した。




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    こんなに素晴らしい性器に会えるなんて・・・


    51歳の奥様の膣の素晴らしさに、本当にラッキーだと思いました。


    次の月曜日の休日にはご主人をお連れして、月島の隅田川のウオーターフロントの高層マンションの21階へご案内しました。



    あの時のベッドルームには真ん中にシミが着いていました。

    アレは多分奥様の愛液が流れた後だと思いました。



    ご主人も凄く気に入り「5300万円を何とか5千万にならないか相談して欲しいという事でした。



    早速、北海道の札幌の製薬会社の支店長で行かれた方に相談しました。


    「ベッドも冷蔵庫も、後のものを処分してもらう約束で5千万円で結構です」という返事を貰いました。



    翌日の火曜日には奥様だけでしたが、川崎市はるひ野のお宅で、契約をしてもらいました。



    「5千万と300万円もお安くして貰ったのでお礼をしなければいけませんね」と上機嫌の奥様です。



    彼女は元々は成城に住んでいて、美容院の娘でした。

    今はエステを新宿と渋谷に開いていて、彼女が経営者です。

    お嬢さんもその仕事をしているので任せ切りらしいのですが、でも月収は40万円ぐらいはあるようです。



    お兄さんが二人で、彼女が末っ子、今のご主人は親友のお兄さんだったのです。




    kimamamh100700486
    美人人妻女医をイキまくらせたエロ話

    出張を終えて、私はシャワーを浴び朝一の電車に乗り、新幹線に乗り継いで、慌ただしく用事の為に戻る為に、ホテルをチエックアウトしてから新幹線に乗り込んだ。




    その横の窓側の席には、スリムな女性が座っていた。



    私の席と勘違いした彼女が、疲れ席を立ったり慌てていたのだが、席は正しく隣合わせだった。



    それを切っ掛けに軽い話が始まり、彼女から今日は仕事で徹夜だとの話題から、理由は言えなかったが私も徹夜だと話が進み、彼女の徹夜の仕事を聞くと、大学病院に努める勤務医であった。



    30代の既婚で、数ヶ所の病院を回ると。



    偶然に降りる駅も同じで、お互いの行動範囲が重なっていた。



    旦那とは単身赴任状態だとも聞き出し、それならお互いの出張の時に、お互いの地元の美味しい所を案内しあう約束になった。



    私は名刺にアドレスを書き込み彼女に渡した。



    後程彼女から携帯の充電が済み次第に、メールをくれる約束で、お互いに駅からは違うタクシーに乗り別れた。



    同じ女医でも飾り気のない知的な控え目の良い感じだった。



    未開発の女の匂いが凄く感じれた。



    期待してその日の夜にメールを待ったが、入ってこなかった。



    諦めかけていた1週間後に彼女からメールが入った。


    都内からの仕事の進捗状況と、今後の簡単な予定を教えてくれた。



    お互いに都合が付けば、私の地元に彼女が仕事の泊まりで来る日に一緒に食事に行く約束をして、後は都合が分かり次第連絡が入る事に。



    暫くして彼女から会う段取りのメールが入った。


    都内で仕事の後会う約束になった。



    約束の日が来た。



    彼女から仕事が終わり、今から待ち合わせのホテルに向うとメールが入った。



    私は既に部屋に着いており、彼女を食事の後にスムースに部屋に導く為に、ケーキと果物を冷蔵庫に置いてロビーに向った。



    新幹線での出会いから二ヵ月近く経っていた。



    再会の挨拶をお互いに笑顔で交わしてから、近くの飲茶に食事に向った。



    暫らくぶりの再開と、お互いの事を色々と話題に話は楽しく進んだ。



    食事も終わりデザートを部屋でと伝えると、直ぐに付いてきた。



    部屋に入り夜景を見ながらケーキと果物を楽しく食べて、彼女が仕事のハードさから肩が凝ると訴えたので、得意のマッサージをしてあげる事にした。



    最初は首から頭、肩から肩甲骨と進んだ。


    この辺りは女性の性感帯の塊である。



    手の温もりと壺を丁寧にゆっくりと揉み解しながら、彼女の体を刺激する。



    更に肩甲骨をと言い、ベッドに反対に上向きに寝かせて、彼女の頭側に私が座りマッサージを続けてあげる。



    彼女は目を閉じて私の手の感触に神経を集中しているのが分かる。



    静かに冷静を装っているが、これで彼女自身の言い訳は成立する。



    目の前には彼女の閉じた目と、軽く開いた唇が目と鼻の先にある。



    私はゆっくりと彼女の唇を重ねた。




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    援交人妻に中出しした鬼畜話

    2ヶ月前、出会い系で人妻と知り合った。


    23歳の泉美という女の子。



    援交だったので会うまでは数回SEXしたら終わりにしようと思っていたが、会ってみたらかなり可愛く、あどけない女の子だったので今でも関係は続いてる。



    顔に似合わず処女喪失~今に至る5年間で30人とやったらしい…
    今はセフレは俺だけと言っているがどうか分からない。



    そんな泉美がこの間、「お願い!好きなだけやっていいから20万頂戴!」と言ってきた。


    払えない額ではないが、援交で20万も払うわけにはいかない。



    「何で?何に使うの?」と聞くと、旦那が借金をつくりどうしてもすぐ返さないといけないと言われた。


    どうしようか迷ったが、良い事を思いつき泉美を呼び出した。


    待ち合わせてからすぐさまホテルへ!

    部屋に入り、先に20万を渡した。



    「ありがと~☆本当に助かる!!ごめんね~!」と言われた。



    礼など言わなくてもいい。



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    アソコが吸い付くように絡みつく人妻

    富士山の見える県、♂、37既婚子有、昔はhydeに似てるとか今はお腹周りが…


    相手同県、30既婚子有細身のAカップ、写メはいい感じ、
    誰に似てるとかはわからないので以後Aカップで

    Aカップが募集してた所に普通のメールをしたら運よく返事をもらえる。


    初めのうちは普通な話をしてたが旦那の愚痴やら話し出したら、

    「気持ちいいエッチをしてない」とか俺も「最近1Pばかりだ」
    とかでエロい話になり、盛り上がってきた!ので面接へ

    Aカップが子供を実家に預けてから来ると言うので
    待ち合わせ場所を調整するが、

    実家から待ち合わせ場所まで渋滞で約束の時間より1時間程遅れる
    途中電話で話すがメールとの雰囲気が違うと笑われる

    電話だとフレンドリーだけどメールだと冷たいと…
    待ち合わせ場所にて無事合流、

    Aカップの車を待ち合わせ場所に置いて行こうと思ったら
    駐車場警備員に止められたがなんとか誤魔化し無事ホテルへ

    ホテルでAカップが先にシャワー、一緒に入りたかったが拒否され
    出てきてからシャワーへ。




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    6年たって人妻になっても忘れられないなんて・・・w

    6年前に出会い系で釣った仙台の智子が人妻となって連絡してきた。


    まぁ6年もアドが変わってない私も私だが・・・。



    確かホテルでハメてイカせたような記憶しかない・・・。


    東京で友人の結婚式がある為、外泊予定となり私へ連絡してきたもよう。



    正直、顔も忘れてます。


    しかし待ち合わせ場所に着いたと言う事で向かってみます。



    あーーー居た居た。

    何となく思い出して来た・・・。


    ずいぶんと垢抜けている・・・。



    「久し振り!」
    お決まりのパターンで声を掛けて彼女が予約済みのホテルへ・・・。



    コートを掛けた智子をみると何とドレス・・・。

    ヤバッエロイ・・・。


    白のロングドレスにピンヒール、そしてTバックのラインが透け透け・・・。



    窓際に立った智子を後ろから抱きしめる・・・。


    「6年も忘れてなかったのか?」私が胸を掴み耳元でささやくと

    「えっ?私はちゃんと覚えてるよ!
    だってあんなに激しくされた事なかったもん・・・。



    「人妻になったくせに淫乱だな・・・。


    どうせ旦那には一人で泊まるって言ってるんだろう?」

    「あんな人いいの・・・私が居なくたって何してるかわからないから・・・。


    何となくはわかっていたが、女だって人妻だってやりたいんだな?と思った。



    更にうなじを攻撃しながら「俺の何をそんなに忘れなかったんだ?」
    と勃起したものをお尻にあてながら聞いてみた。



    「本当に覚えてないの?ロープでしばられ、バイブ入れられて・・・。


    あーー何となく思い出してきた。




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    夫とのレスで私が思い出すことは・・・先生の・・・

    30代半ばの人妻です。

    子供は1人、夫とはもう数年以上してません。



    夫は真面目で頭脳明晰な良い人ですけど、潔癖というかセックスは恥ずかしいもので控えるものと思っているみたいです。



    レスになってしばらくは私からたまに誘ってみたりしましたが「お前がそんな淫乱な女とは思ってなかった。

    呆れた、気持ち悪い」と言われ、あきらめました。





    私は今でも心の中に別の男性が住んでます。

    その人のことが忘れられないんです。

    結婚前に付き合った男性はその人たった一人だけ。



    でも10年も付き合ったんですよ。

    良くある話かもしれないけど、小学生の時に通っていた個人塾の先生でした。



    長身で物静かでカッコイイ先生は小3の頃から憧れでした。

    でも21歳も年上です。


    先生も私のことは特に可愛がってくれ、大事にしてくれました。



    二人きりになる機会はいつもあっていたけど、せめて小学校卒業するまでは絶対ヘンな関係になっちゃいけない、と先生は頑なに守ってくれました。




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    近所に引っ越してきた既婚の女友達と一度だけ・・・

    寝取りとは違うかもしれないけど実話体験談ならある。


    需要があれば書くけど。




    相手の子のスペックだけ書いとくと、身長150cmちょいの
    感じ的には深キョンぽいかな。

    ちょっと胸が大きめ。


    おれのスペックは・・・いらんよねw


    meのスペックいるんですかw
    まぁどこにでもいそうなフツメンです。


    身長165cmでわりと痩せ型。


    似ていると言われた有名人は中村トオル、東山紀之あたりかな?
    似ていると言われただけであって自分では嘘コケと思ってます。




    初めて書くので読みづらかったり文章がおかしくなるかもだけど。


    つか最初に多少まとめ書きしてからのほうがいいかな?


    とりま書いてみよう。



    知り合ったのは6,7年前かな。


    友達の一人が結婚するのでお祝い兼ねた飲み会をしたんだけど、
    そのときに結婚する友達の友達(おれは初対面)でA子が参加してきて知り合った。



    飲みの席でそこそこ話も盛り上がり、お開きになった後帰宅方向が一緒だってことで、途中の駅まで送っていくことに。


    車内でも話は弾み、その日はアドレスを交換しておれも帰宅。



    彼氏がいるというのは聞いていたので特に恋愛対象というか、落としてやろうみたいな気持ちは無く、女友達として数ヶ月に一回くらいのペースでご飯を食べに行ったりって感じだった。



    A子を落とそうとゆうより、A子の周りにいるであろう女の子を紹介してもらおうと企んでたりしてた。



    何度か合コンしたり2:2で遊園地に行くセッティングしてもらったんだけど成約するまでには至らず・・・


    そんなこんなで特に何事も無く月日が流れていったんだけど、A子が付き合ってた彼氏と結婚して、おれの近所に引越してきたからまぁびっくりw

    今まではちょっと離れた所に住んでいたからそんなに頻繁に会うことも無かったんだけど、引越し先がうちから車で15分てなんやねんと。


    まぁ引越し後は結婚間もないというのに月1,2回は遊ぶように。


    A子の旦那とも幾度か一緒に食事したりして多少の面識が出てきたのもこの頃。




    kimamamh111800465
    同級会でエッチなことをされている妻を目撃してしまった話

    同級会の翌日、妻の携帯にメールが届いた様だ。


    妻はリビングに携帯を置き、外に出ていた。


    何気なく見ると同級生A君と言う表示だ。



    そっと中を見ると
    A君『昨日は酔って途中で帰っちゃったから、みんな淋しがってたよ!久しぶりに会えたんだし・・・また飲もうよ!エリ(妻)がいると盛り上がるしさぁ!A子やB子も誘って』

    エリって呼び捨てか?コイツ間違いなく妻を狙ってるなぁ!またエッチな事しようとしているんだな!
    目的が薄々分かっていたんですが、ネトラレには溜まりません!
    暫く様子を伺う事にしたんです。



    翌日、妻が風呂に入っている隙に携帯を拝借!

    妻『そうだね!また飲もうね。

    A子達も来るかなぁ』

    A君『B君と話してたんだけど、○○旅館が激安で、部屋貸してくれるらしい!泊まる人は泊まって、帰る人は途中で帰るって感じで、どう?』

    妻『私はいいけど・・・みんな来るかなぁ?』
    A君『エリ!OKって事で良いんだね!他誘って、また連絡するよ』

    私は友人を飲みに誘い、妻が同級生に誘われている事を話した。


    「お前平気なのか?奥さん遣られちゃうぞ!」
    「もう、遣られてるんですけど・・・君達に」
    「まぁ、そうだけど・・・お前がイイって言ったんだし・・・」
    「ん~何でか分からないけど、異常に興奮しちゃうんだよなぁ、現に妻のやり取りに興奮してるし」
    「分かる気もするけど・・・ほどほどにしないと、奥さん取られちゃうぞ」
    「それは困る!」
    「○○旅館って、エッチ公認旅館だろ!ドスケベな親父たちがコンパニオン連れ込んで○○な事する」
    「そうなの?」
    「そう言えば、○○旅館は全室川向きで、ベランダが付いているから、隣の部屋に潜り込めるらしい」
    「本当か?じゃ飲み会もこっそり・・・見れるじゃないか!」
    「そうだけど!何興奮してるんだよ、病気だな・・・」

    それから数日して、私はまた妻の携帯を拝借!

    A君『来週の金曜日の夜、大丈夫?』
    妻『金曜ね!夫に聞いてみる』
    A君『分かったら早く連絡頂戴』

    そして間もなく、妻から飲み会の事が告げられました。


    仕方ないって感じで了承すると、”ごめんね!早く帰るから”と宿泊はしない様子。


    翌日、妻の携帯を拝借!

    妻『夫が良いって』
    A君『そうか!男6人、女2人決定』
    妻『女性って誰?』
    A君『エリとA子だよ』
    妻『B子は来ないの?残念!』
    A君『○○旅館の西棟2階201号室に19時集合だから、遅れんな!』
    妻『は~い』

    この事を友人に話すと直ぐに予約し、隣の202号室をGETしたらしい。



    00-66
    人生初の四十路で熟女に目覚めた体験談

    今までの相手は10代20代の独身でしたが、

    ついに人生初46才の人妻とヤッちまいました。


    ここで初めて明かしますが僕は熟女好きです。


    もしかしたら店員は気付いていたかもしれませんがAVは熟女モノが多いです。



    僕が求めるのは可愛さじゃないんです、エロさと興奮です。


    それと上品な話し方。


    今まで何人ナンパしても失敗で、人妻熟女は雲の上の存在でした。



    いつものように雑貨屋で後ろ姿のセクシーさにビビビッ、
    前へ回り美人で巨乳、谷間もろ見えビビビビビッ。


    目があったら吸い寄せられて(本能的に)

    「それなんの香りですか」
    「柑橘系、フルーティーなの、嗅いでみる?」

    首筋に一吹き「どうぉ?」
    「えっ?どおって、嗅いでいいんですか?」

    谷間に鼻を近づけ息を吸い込むと「甘い…」
    「どこ嗅いでんのよ、恥ずかしいじゃない」

    僕は谷間しか頭になくて、でもいい香りでした。



    「知り合いだっけ?・・・まさかナンパ?歳いくつなの?」
    「23です」
    「若いわよ、私倍よ」
    「そんなに見えないです」
    「ありがと、でもいいのよそんなことは・・・・
    若い子たくさんいるでしょ?彼女いないの?・・ん?」
    「年上のお姉さんがいいんです!・・・僕にも香水選んでください・・・
    この香りだったら付いていっちゃうってやつを」
    「もうー、時間あるからいいけどー」

    「男はほのかな爽やかさがいいのよ」って、
    ラベンダーの香りを選んでくれました。




    その後彼女から積極的に誘われて、
    コーヒー飲んで靴屋さん行ってお酒買ってホテルへ。


    喫茶店でエッチな話をしたからか、初めからホテル行きを決めていたのかわかりません。



    コーヒー飲んだあとからちょくちょく勃起してきて、
    彼女はチラチラ見るし僕は治めるのに必死で、ホテル着く頃にはパンツヌルヌルでした。




    0158
    ほろ酔い状態の友人の母親に我慢できず・・・

    高校のときのH先輩の母とかなり長い間、肉体関係を持っています。


    きっかけはH先輩のうちで学祭の打ち上げをやったことでした。



    学祭のアトラクションをやったグループで打ち上げをやろうと言うことになったのですが、バリバリの進学校で校則が非常に厳しい高校だったので、
    絶対に外に出ないという約束で先輩の家で酒宴が行われました。



    先輩の家はお金持ちで相当の広さの客間があり、また酔った状態で帰すわけにも行かないと、参加者全員お泊りということで催されました。



    僕は中学が割と荒れてて飲み会自体、初めてではなかったのですが、こういう形で打ち上げは久しぶりだったので、皆と同じようにハメを外して楽しんでました。



    飲み会が進んで、アトラクションの練習中からちょっと怪しいなぁ・・・と二人がカップルになったり、僕が少し憧れていたS先輩に彼氏がいてショックだったとか、そういう話が盛り上がりました。



    深夜を超えたころには、酔いつぶれた出来立てのカップルを一緒の布団に放り込んだりとか、美人なA先輩がキス魔になってファーストキスを奪いまくったりとか、かなり乱れた感じになりました。



    僕はムラムラしながらも、そんな中に加われず客間を出て、格好をつけて縁側で外を見ながら缶ビールを飲んでました。



    「どうしたの?こんなとこでひとりで・・・」
    ゴミの片付けや寝床の準備をしてくれたH先輩のお母さんが、僕に話しかけてきました。



    「いや、どうも賑やかなのは苦手で・・・」とサバトと化してた客間に未練を感じつつも、仲間に入れない自分に苦笑いしてました。


    「あら?もしかしてNくん?覚えてない?ほら、あたし。

    A中のさ」
    先輩のお母さんは僕の中学で事務をしていた人でした。




    0187


    寝ている友人の隣で奥さんとヤってしまった

    35歳の所帯持ちです。

    今から半年ほど前の話になります。


    10年来の親友と飲みに行きました。

    彼は、元々強くないのにハイペースで飲んだせいで、ベロベロに酔っ払ってしまいました。

    仕方なくタクシーに乗せ、彼の自宅まで送っていきました。



    玄関のチャイムを鳴らすと、奥さんのK子さんがパジャマ姿で出てきました。

    「すみません」と言いながら、K子さんは私と一緒に自分の旦那を寝室まで運び、上着とネクタイを外して彼のベッドに寝かせてしまいました。

    その時に前かがみになったK子さんのお尻には下着のラインが透けていました。



    私は足がもつれたフリをして、K子さんのベッドに座り込みました。

    K子さんが「大丈夫ですか?」と言いながら、私の肩を支えようとしたときに、その手を引き寄せてそのまま抱きしめ、彼女の唇を奪いました。



    「いや!何するん・・・」

    最後まで言わせずに私はK子さんの唇を舌でこじ開け、強引に彼女の舌に絡めていきました。

    抵抗する両手首を左手で押さえ、右手でパジャマの上から胸を揉みました。



    ノーブラの乳首はすぐに反応し、硬くとんがってきました。

    私は、K子さんの唇から耳、首筋へと下を這わせていきました。



    「やめて、お願い・・・」
    「主人が起きちゃう・・・」
    「ああ・・・だめよ・・・」


    私の右手がパジャマのボタンを外し、中に入っていく頃にはK子さんの抵抗は弱まり、左手を離した時には、自由になった両手で私の頭を抱えてきました。

    私は乳首に舌を絡めながら、パジャマのズボンの中に手を滑り込ませ、パンティーの上から中指で擦りました。




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