最新記事紹介
【体験談】飲みに行った嫁が・・・
俺の嫁が、友達の幸恵と飲みに行った。
嫁が友達と飲みにいくなんて久しぶりなことなので快く送り出した。
夜の10時くらいに一度電話があって、「これからカラオケにいってもいい」と言って来た。
たまにだし、まあいいか、と思い「遅くなっても連絡くれたら迎えにいくよ」といってOKした。
ちなみにカラオケは車で30分位いったところにある。
俺は、12時位には帰ってくるだろうと思っていた。
だけど、12時になっても連絡はなく、1時には頭にきて電話をした。
そしたら、えらい酔っ払った声で、「もしもし~~」と電話にでた。
カラオケの騒音で、ほとんど何を言ってるかわからない。
なんか、異常に盛り上がっているようだ。
「幸恵の友達と合流して、今いいろころなんだよ~~~」
完全にトランス状態の嫁。
なんか、男の声もギャーギャー聞こえている。
【体験談】男性恐怖症の裕美と結婚することに
裕美との出会い。
スペック
スペック
俺:最低でもフツメンだと信じてる 現在23歳
裕美:まぁまぁカワイイ髪はセミロング男性恐怖症現在23歳
裕美と出会ったのは中2の時だった
当時の俺は保育園から一緒の幼馴染ことが好きだった
その日、幼馴染を学校の廊下で見かけて話かけた
その時に一緒いたのが裕美だった
幼馴染に話しかけようとしたら裕美に「イヤッ」といわれた
初対面の女の子にいきなり拒絶されるのは14歳の俺にはダメージがデカかった
突然のことに困惑してたら、幼馴染から裕美が男が苦手ってことを教えられた。
その場は裕美がいたこともあって、そのままほとんど会話もなく別れた。
ちなみに幼馴染と裕美は同じクラス・同じテニス部で中2になってから
よく一緒にいるようになったらしい
俺と幼馴染は真向いの家に住んでて、親同士の仲がいいということもあって、
昔からよく遊んでいて、中学生になってからも、たまに一緒に帰ったりしてた。
【体験談】妻の過去知り・・・
本社の山田と高橋という50代のオッサンと飲んだ時のこと。
過去のエロ武勇伝の話題になった。
今までずっと口外できなかったとっておきの話とのこと。
10数年前の慰安旅行の宴会。
山田、高橋の間に10代の新人の女の子が座っていた。
女の子は身長が高く、ものすごい巨乳。
しかも浴衣姿。
背が高い分、丈が短くなって生脚がチラチラ見えた。
背が高い分、丈が短くなって生脚がチラチラ見えた。
酔って座りなおす度に浴衣が乱れて、太ももが露わになったり
バストの深い谷間が見えた。
山田「あの子浴衣が捲れて太ももが全部見えちゃってるのに、
気にならないほど酔ってたみたいで、しかもあまりに脚が
綺麗だからつい手が勝手に太ももの上に。
」
」
高橋「テーブルの下で山田さんがあの子の脚を触ってるの見て
自分だけずるい!と思って俺もすぐ触った。
【体験談】俺は22歳の会社員、嫁は25歳の看護師でした
嫁との出会い。
2人の記憶のすり合わせなので細かい部分は、俺と嫁で脚色してます
2人の記憶のすり合わせなので細かい部分は、俺と嫁で脚色してます
嫁も俺も国語の成績は3です。
あしからず
あしからず
嫁と初めて出会った時、俺は22歳の会社員、嫁は25歳の看護師でした。
俺が事故の後遺症?で入院している病棟に嫁が配置換えされて5日目に初めて言葉を交わした
入院して三週間もすると同じ病室の患者さん達とも打ち解けて、お互いの普段の生活の話や
平気でHな話が出来るようになった頃に、一人だけ若くてイジラレ役の俺に病室の主がナースが
点滴や注射に来た時に「俺のお注射したい」って言ってみろと言っていたので、
その日に深夜勤で朝に検温に来た看護師(嫁)が
「おはようございます、熱が下がって無ければ注射します」
と言ったので、俺は病室全員に聞こえる声で
「おはよう、熱が下がってたら○○さんに俺のお注射したいです」
と言うと、嫁は
「下がっていれば、いいですね」と笑いも無くクールに返事したので病室中が凍りついた
【体験談】脳性麻痺の息子に向けた優しい笑顔に魅了された
僕はトラウマがあって、今も恋愛出来ずにいます。
学生の時、僕の6畳一間のアパートの向かいに、大きな一戸建てがあった。
僕は、この家に住む奥さんに、完璧に惚れてしまった。
アパートに引っ越してきた最初の日は、
向かいに、とんでもなく綺麗な人が住んでんな~程度に思っただけだった。
しかし、何日か経って
奥さんが、顔に管を付けた男の子を車椅子に乗せているのを見かけた。
美人で、家庭も裕福そうで、何から何まで幸せそうだと思っていたのに、
奥さんの息子さんは、脳性麻痺という酷い病気だった。
まだ学生で子供だった僕は、不幸なことのはずなのに、
奥さんは何故あんなに幸せそうな笑顔で、息子さんに話しかけているのだろうと
非常に興味を持った。
そして、いつの間にか
綺麗な顔に浮かぶ優しい微笑に、僕は完全に魅了されていた。
【体験談】憧れだった人妻ブロガーに童貞捧げた
※この文章は本人には伝えられない自分の気持ちをぶちまけたいだけのオナニーです。
エロ要素も無いので不快な人はスルーでお願いしますm(__)m
エロ要素も無いので不快な人はスルーでお願いしますm(__)m
先月の話になるが、とあるキッカケで知り合った人妻とセクロスした話をしようと思う。
ちなみに自分のスペックは23歳で社畜、その人とするまで童貞だった。
ここではその人妻のことを仮にKさんとしておこう。
俺は何でか知らなかったけど元々人妻が好きだった。
エロ動画とか見る時も自然と人妻モノに目が行ってしまうし、たぶん年上好きがこじれてこうなったんだと思う。
最初はAV、次に2ちゃんでコピペを漁り、最後にたどり着いたのが官能小説だ。
AVとかの人妻って大抵が女優が演じてるもんだし、素人モノつってもガチ不倫系の個人投稿モノとかは数が少なかった。
【体験談】初めての痴漢プレイ
昨日、嫁と初めての痴漢プレイをしてきました。
夜10時過ぎに自宅から離れたアダルトグッズや本・DVDなどを販売してる店に行ってきました。
先ず私一人で店に入って一通り店内を回ると、10人くらいの男性客がいました。
事前に告知して集まってくれた単独男性が四人いるはずですが、ドキドキ感を増すために、私も嫁も誰が痴漢プレイの為に来てくれた人かわからないです。
一旦車に戻り集まってくれた四人にメールを送り、これから店に入る事と嫁の服装を書いて送信しました。
因みに嫁の服装は、下はヒラミニのスカート。
上は半袖のTシャツに薄手のジャケットを羽織った感じです。
上は半袖のTシャツに薄手のジャケットを羽織った感じです。
パンツは紐パンにしました(笑)
いよいよ二人で店に入ると、入ってすぐに本のコーナーがあり、そこで雑誌を立ち読みしてた若い男と中年男性と目が合いました。