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最新記事紹介

    00326

    友人の妻と不倫三年目で新たな世界に・・・

    僕は45歳、不倫相手の奥さまは44歳、友人の妻でもう三年目になります。

    最初は友達の家に、ゴルフをするために前日から泊まりがけで行ったのです。

    前夜は4人でお酒が入り、10時ころお風呂に入り、気持ちよくなり上がってビールを一杯頂きました。

    奥さまは美人妻で、胸のふくらみはDカップぐらいで、Tシャツがモッコリと飛び出して膨らんでいました。


    僕が最後のお風呂で、3人は明日の朝が早いので10時半ごろには就寝してしまいました。

    二階建ての家で、客間は10畳ぐらいで3人で休むように布団も敷いてありました。

    ビールを飲んで、テレビ番組を見ていると奥さまがお風呂を上がって、浴衣姿で居間に来られました。

    「私もビールを飲もうかな」と言いながら、缶ビールを開けてぐいっと一気飲みです。

    最初は僕の前に座っていたのですが、屈むと浴衣の前が割れて、大きな乳房が見えるのです。


    奥さまの乳房は豊かで、重たげに実った二つの肉房は身体を動かすたびに波打つように弾んでいました。

    目の前で挑発されると、浴衣姿の僕の陰茎は突然勃起して、ブリーフを突き破りそうに勃ってきました。

    奥さまも「ふふふっ」と笑ってそこを指さして挑戦します。

    そばのソファに来て身体を預けてきました。


    浴衣の胸を開けて硬くなった乳首を、掌に当てて転がします。

    彼女の豊かな乳房は、熱帯系の果物の様な芳香を放ち、甘ったるいフェロモンを立ち昇らせていました。

    乳首を吸い取ると、艶めかしい声を上げて、背を仰け反らせ、ほっそりとした二つの腕を頭の脇に投げ出して、身をよじります。

    一階の彼女の寝室に行きました。



    0582
    巨乳な部下に我慢できず・・・

    私は社員60名ほどの中小企業の中間管理職をやっております。

    私の下には十数名の部下がいます。

    一年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子が私の下に配属されてきました。

    その時ちょうど38歳で制服の上から見ても中々の巨乳であることはわかりました。


    顔立ちもはっきりして、30前半ぐらいだと思っていました。

    ある時、部屋に入るとちょっとした荷物を床から持ち上げている温子の姿が目に飛び込んできました。

    ちょっとタイトな制服のスカートがお尻の張りでパンパンになり、ショーツのラインくっきりと浮き出ていたのはレースの縁取りのあるTバックでした。


    迂闊にも見とれてしまった私に、他の部下が「どうしたんですか?」などと声をかけて来たので「荷物ぐらいお前が持て」などとその場を誤魔化しましたが、頭の中は妄想で一杯になっていました。

    温子を自分のものにしたくて我慢できなくなるのに、さほど時間を必要としませんでした。


    兎に角個人的な情報を得るため、仕事の合間に話しかけることを多くしてみました。

    セクハラがうるさくなって来ていたので言葉を選びながら、プライベートを聞き出すのに少々手間を食いましたが、色々なことが判り始めました。

    二十歳で結婚し子供が一人いて手がかからなくなってきたこと。


    旦那はかなり年上だとのこと。

    一度プライベートな話を聞き出せばかなりのエロ話もしやすくなり、夜の生活なんかも意外と簡単に話すぐらいになりました。

    旦那が今だ現役で求めてくること。

    仕事が不規則な勤務らしく昼でも求めてくること。

    その割りに正上位と騎乗位しか知らないこと。


    旦那しか知らないこと。

    最近は旦那としてもいく振りをしていること。

    等々…

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    パートの人妻をM女に調教している話。

    休日に職場にパートで入ってきた人妻と町でばったり会ったので、食事がてらに軽く酒を飲みながら話をしていると、酔ってきた彼女の口から「旦那とご無沙汰で」なんてよくある展開になってきた。

    彼女は、33歳で子供が2人いる人妻。

    なかなかいい女だった。

    オレも酔っていたので、
    「君、マゾだろ。

    オレ、M女はすぐわかるんだよ」
    と言って口説きに入っていた。


    彼女は、いままで普通のSEXしかしたことがなく、自分がMなのか、Sなのかもわからないと言ったので、
    「じゃあ、ちょっと試してみよう」
    とホテルに誘った。

    ホテルに入ると彼女は何度も、
    「痛くしないで」
    と訴えていたが、オレは彼女をネクタイやタオルで手足を縛って、目隠しした。


    優しくキスをしてから、耳元でいやらしい言葉を囁きながら、震える彼女の服を脱がした。

    彼女も久しぶりのセックスで期待しているのか、彼女の反応も敏感だった。

    乳首をそっと撫でただけで、甲高い声を上げて仰け反り、アソコは触る前からグチョグチョになっていた。

    首筋から、脇の下、背筋、内もも、足の指まで焦らすように舐めてやると、
    「入れて」
    と懇願してきた。



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    万引きしたセレブな人妻とセックス三昧

    俺がまだ新人1年目の時、都内の金持ちが多く住む地域で働いてました。

    1年目2年目はそこで修行して、3年目から本社勤務なんです。


    高級食材などがウリのスーパーみたいなもんですが、接客業した事のない俺は大変でした。

    それでも客層がセレブばかりで、余裕があるっぽいので助かったと思います。



    月曜日の午後は店長が本社会議の為に行きます。

    そんな月曜日に運悪く万引きを見つけてしまいました。


    薄い白のトレンチコートを着た30前後のキレイな女性です。

    コートの下から見える網タイもセクシーで、お上品な奥さまという見た目でした。



    ちょうど先輩に言われて商品の整理をしていた時に、挙動不審なこの女性を発見したんです。


    何気なく死角に回り込みながら観察していると、完全に万引きしていました。

    しかも1度だけではなく、2度も3度もしているんです。


    俺が戻ってこないので先輩が来てしまい、万引きを伝えると即行動。

    先輩は女性に小声で話し掛けそのまま事務所へ連れて行きました。

    俺は後ろで黙って見てるだけ。


    ビトンのバッグの中には、万引きした商品が7種もありました。

    なぜ?と思うような缶詰や、刺身まで入っていました。


    女性は終始うつむき、先輩が尋ねても小声でモゾモゾとしか答えません。


    結婚しているというので、旦那さんに連絡をしようとしました。


    当然頑なにそれは拒否し続けます。

    じゃ~警察に連絡しましょうねって続くんですが、それも勘弁してくれの一点張り。


    そんなもん許せないんですけど?って先輩は次第に怒り口調になっていきました。

    そんな状態にいても、俺は先輩の隣に座って黙々と2人を見ていました。


    先輩に電話が入り席を外しました。


    「ちょっとお前見てて?戻ってきたら警察に連絡するからさ」
    そういって扉から出て行くと、突然その女性が俺に泣き付いてきました。


    「ゴメンナサイ!何でもするから許して?ね?お願い!」

    立ち上がって俺の前に立ち、両手を無理やり掴んで懇願してきました。



    この奥さん、身近で見てもマジで可愛いんです。


    目はパッチリ二重で、化粧はナチュラルメイクかほぼ素顔に近い。

    なのに目鼻立ちもクッキリしていて、昔モデルやってましたって言っても信じちゃうレベルなんです。


    そんな女性が必死に俺の手を掴んで「何でもする!」なんて懇願するんですよ。

    モテない男としちゃエロ漫画かエロDVDを連想するじゃないですか。



    「じゃ~書面で書いておきますか?そしたら頼んでみますけど」

    万引きした事や許してもらう代わりに何でもする事、名前・住所・連絡先、拇印を押させました。


    その書いている光景を携帯ムービーで撮っていたわけですが、これでどうにかなるとは思っていませんでした。


    だって無理やりじゃ恐喝とか暴行とかになりそうだし、しかも結婚しているって言ってるし。

    その紙を財布に畳んで、俺は部屋を出ました。



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    出会い系で知り合った女は友達の姉ちゃんだった。

    由香32歳と不倫して一年が経ちます。

    彼女とは、出会い系で知り合いました。

    小柄で巨乳の彼女を見ててやらない奴はいない。

    彼女とホテルに向かいセックスしました。


    夏場で、ティシャツを脱がすと黒いブラに包まれた豊満な胸に貪付きました。

    久し振りの巨乳に興奮させられました。

    クンニも彼女は洗ってないために嫌がりましたが、
    すすり上げると「イャ!イクッ!」と体をびくつかせる。


    そして「ゴム着けてね・・」と言われ入れたら、
    二人の子持ちとは思えない位の絞まりは抜群で、
    彼女の中につきいれフィニッシュ。


    お互い汗だくになりながら抱き合いキスをして横たわりました。


    「凄いよ・・おちんちん硬いし最後はピクッとしてゴムが膨れたよね?」
    と敏感な体。


    「俺も堪らなかった」と話すと
    「そうかな?」と言う由香に二回目を。


    「二十代は違うね」と帰りに言われ
    「また会いたいなぁ?」と言うと
    「あんまり時間は無いんだよね?いいの?」
    と聞かれかまわないと話すとOK。


    それ以来不定的にセックスしてると、お互いを話すようになった。

    彼女は実家の隣に家を建てて、旦那と子供の四人で住んでるとか。

    嫁に言ったから苗字は違うが、自分の両親に預けたりとか。



    fca01582
    私は夫を裏切るひどい妻なんです・・・

    思い切って告白します。

    26歳一児の母、恵子です。

    1歳の一人娘の真奈美と、
    31歳の夫と三人で小さいですが一戸建てに住んでいます。

    夫を裏切ってもうすぐ1年になります。


    去年の春に夫が隣の県に転勤になり、
    通勤できなくなったので
    週末だけ帰ってくる生活になってからです。

    寂しさと子育てのストレスから、
    出会い系のサイトでメル友を募集したのです。


    36歳の秀というバツイチの人と
    頻繁にメールするようになりました。

    一度食事でもと誘われたとき、
    興味半分で会うことにしたんです。


    平日の昼間だし、
    真奈美を連れて行ってるので安心しきってました。

    私はお酒に弱く、少しのビールを飲んだだけで
    気分が悪くなってしまいました。


    真奈美も眠くて機嫌が悪くなってきたので、
    仕方なく自宅まで送ってもらいました。

    自宅を知られたとか、そんな余裕は無かったのです。

    彼は真奈美を抱いてベビーベッドに寝かしつけてくれました。

    そこで彼は豹変し、私を犯したのです。



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    顔は大したことないけどいいケツした女

    大学時代の話ね。


    俺は大学時代、文化系のサークルに所属してたんだけど、
    3年の時、後輩にT四郎という奴が入ってきたんだ。


    そいつはギャンブルと風俗通いに狂った奴で、どうしようもないアホだった。


    しかも、九州生まれの腐れ日本男児で、女を小馬鹿にする様な奴だった。


    時代錯誤も甚だしいしゃべり方をする男だったよ。


    サークル内でも(特に女子)嫌われ者だった。



    で、俺と同級生にあだ名がキャットっていう子が居たんだ。


    なんでキャットっていうあだ名なのかっていうと、
    目が猫目だったから。

    身長が164cm位で黒髪のショートカット。

    特別美人ではないが、

    いつも「イェイイェイ」「皆大好き」とか言ってる、人懐っこくて呆気らかんとした女の子だった。



    その女の子なんだけど、いつも水色のジーンズを履いてたのよ。


    水色のハイライズのジーンズで、お尻の形が丸分かりのタイプね。


    その尻に透けるパンツの線がもの凄くエロかった訳。


    ケツの穴の辺に逆三角形で、ホームベースみたいにパンツの線が浮いてるのよ。


    正直ソイツは美人でも色気が有る訳では無かったけど、
    俺には凄いイヤラシイものに感じられたんだよね。


    普段の彼女の人懐っこくて呆気らかんとした態度と、
    あのパンツの先のギャップね。


    分かる?そういうの。



    授業とか一緒に受けに行く時に、
    階段上る時に、「お先にどうぞ」とか言ってエスコートしてやって、
    後ろから、階段登ってるそいつのジーパンのケツをガン見して目に焼き付けたり、
    ケータイの写メで隠し撮りしたりもした。


    我慢できないときは学校の便所で奴の事を想像しながらオナったりした。


    家でのオナネタは専らそいつのケツを想像したり写メ見ながら抜いてたよ。



    そんで、T四郎の話になるんだけど、
    ある日俺とT四郎で部室でだべってた訳よ。


    そんな中で、サークル内の女の品評会みたいなことを二人でしてたわけ。



    俺「で、キャットはどうよ?」
    T四郎「キャット先輩ですか!!!あの女はケツですね。

    顔は大したことないけどケツですわ。

    ひゃはっ!!!」

    俺「俺もそう思うわ。

    奴の良さはケツだよな。

    あのボーイッシュな感じと人懐っこさ、で、あのエロいケツだよなぁ」

    T四郎「気が合いますなぁ。

    顔はまぁまぁだけどいいケツしとる!最高ですわ!」

    こんな感じで話してたのよ。


    いよいよ俺は「ぶっちゃけ俺、あいつの事オナネタにしてるんだけど!写メも撮ってるし!ホレ!」
    と隠撮りした、あの女の写メを見せながらカミングアウトした訳。


    zass

    妹が急に精子とか言い始めたww

    妹が中学生の時に突然びっくりするような質問をしてきた。


    「にいちゃん、男の人って貯まるんでしょ?」
    「貯まる? 貯まるって何が?」
    「やだなぁ~、アレだよ。

    あ~れ!」

    「はぁ? アレって何だよ? ストレスとか疲労のことか?」
    「もぅこんなこと、改めて言いにくいじゃない。

    せ、せ、精子のことだよぉ」

    「ブッ! な、なんだって! 精子?」

    俺の家庭ではそれまで、割と性の話は御法度な雰囲気で、テレビのお色気シーンなどがあると、
    さり気なくチャンネルチェンジしたりという状況だった。


    だからニコヤカに妹がそのような質問をしてくるなど、完全に想定外で、不意を突かれた格好だ。


    それまで妹は割とお堅い性格だと思っていた。



    「今日ね~、性教育の授業があったんだ。

    これまで女子だけの授業はあったけどさ、今日は初めて男子と一緒だったんだ。


    しかも指されて読まされたのが男子の体に関するところで、すごく恥ずかしかったんだよね。


    何人かの男子はあたしが読むときに、あたしの顔をじぃ~っと見てたしさ…。


    きっとエロ担任の福田(男性教諭)の陰謀だよとか言いながら、思い出して照れている。



    movie
    親父の入院先で隣にいた奥さんはセックス好きの淫乱だった

    先日、親父が検査入院した結果、
    胃に腫瘍が見つかりすぐに手術ということになった。

    早期発見だったため大事には至らず、
    術後の様子見ということでしばらく経過入院することになった。


    個室は差額ベッド代がかかるので、
    とりあえず大部屋に押し込められた父は文句言っていたが、
    文句を言うほど元気な証拠と思って笑って聞き流していた。


    隣のベッドに40代の奥さんらしき女性が毎日、
    お見舞いに来ていている患者さんがいた。

    ほど毎日顔を合わすうちにいつしか話をするようになり、
    帰りに僕の車で送るほどになった。


    ある日、夫の身の回りの品を買いたいと言うので帰りにスーパーに寄った。

    お礼にお茶でもと言うことになったが、駐車場の広いファミレスに入った。

    軽食をしながら、取り留めのない話をしていたが、
    しばらくすると年下の僕に悩みを打ち明け始めた。


    夫婦2人の生活で子どもはいないので、
    夫が入院してしまって家に帰っても独りで
    寂しさがストレスになっているとのことでした。

    だからこうして話を聞いてもらえるだけで嬉しいと言われたので、
    年下のこんな僕でよければいつでも話相手になりますよと言った。


    それなら明日お見舞いの帰りにちょっとドライブにでも行きませんか?と誘いました。

    奥さんは笑顔でいいんですか?と言ってきたので、もちろん。

    と言って早速、明日のドライブが決まってしまいました。


    翌日、お見舞いが終わると病院のロビーで待ち合わせた。

    奥さんを見るといつもの地味な服装から胸元が開いて谷間がわかるような女の色気が漂うような服装だった。

    早速、病院を出て2人で車の乗り込むと海岸方面へ向かった。

    奥さんはから甘いコロン匂いがした。



    3
    にいちゃんが代わりに洗ってくれない?って妹が・・・

    高校3年生になって50ccの原付免許を取得した妹。


    俺はその時、既に車の免許を持っていたので、それまで使っていた原付バイクには興味が無くなり、
    ほとんど乗る機会がなくなっていた。


    そこで俺のバイクを妹に譲り、メンテナンスを含めて主に妹が乗ることになった。


    俺の友達にバイクで怪我をしてヘルメットのお陰で命拾いした奴がいたので、
    その事をよく妹に説明し、嫌がる妹に40%の資金援助を申し出て、フルフェースのヘルメットを買わせた。


    「可愛くないし、スクーターなのに大げさ」と散々文句を言いつつも、仕方なしにそれを被る妹。


    しかしそれが感謝されることになる。



    スクーターは自転車の延長のような乗り物に思われがちで、案外その危険さに気がつかない人が多いのだが、
    妹もご多分に漏れずスクーターという乗り物を完璧に舐めていた。


    だからヘルメットこそしたものの、手袋もせず、酷い時は半袖・短パンで乗ることもしばしばあったようだ。


    そんなある日、妹から俺の携帯電話に着信があった。


    電話に出てみると「ふぅ~、ふぅ~。

    」と息を受話器に吹き掛けているような音が聞こえる。


    「おい、おい、何やってるんだ?」
    「ぐすん、ぐすん…。

    え~ん…。


    「あれ? みゆき? ひょっとして泣いてる?」
    「痛いよ~、痛いよぉ~。


    「おい!!! 大丈夫か? どうしたんだ? まさか事故じゃないだろうな?」
    「バイクで転んじゃったぁ~。

    ヒック、ヒック…。

    え~ん!」

    「なんだって! 今どこにいるんだ? 救急車は呼んだのか?」
    「救急車なんて大袈裟だから呼べないよ~。

    だけど手の皮が両方擦り剥けた。

    ふぅ~、ふぅ~。


    どうやら傷口に息を吹きかけているらしい。


    「車で迎えに行ってやる。

    今どこにいるんだ?」
    「三丁目の公園の近くのカーブのところ。

    ダンプカーが砂を落として行ったみたいで、
     スピードを落とそうとしてブレーキをかけたら、いきなり転んだよ~。


    「わかった! すぐに迎えに行く!」

    急いで車に飛び乗り、可能な限り素早く事故現場へ。


    現場に到着すると数人の人だかりが出来ている。


    その中心に、体育座りをして小学生みたいにビービー泣いている妹の姿を発見。



    妹の隣には中学生の男の子が並んで座っており、泣いている妹を必死に慰めていた。


    スクーターは転んだ側のカウルが傷だらけになり、ミラーも折れ曲がって割れてしまっていた。


    中学生の男の子が転んだバイクを起こしてくれたらしい。


    とりあえずバイクは邪魔にならない場所まで移動して後で回収することにし、妹の怪我の状態を見た。


    膝はジーパンが破れていたが、軽く血が滲んでいる程度で大したことはなさそうだ。


    手が痛そうなのでどこか骨が折れていないか確認してみたが、骨はまったく大丈夫そうだった。


    ただ両手の掌がかなり派手に擦り剥けていて、これは見るからに痛そうだ。


    0206
    短期のバイトの先輩と初体験をしてからというもの・・・

    高1の夏に短期のバイトをした。


    そこの先輩2人(大学1年)と始めてHをした。



    俺は、男ばかりがエロい事考えていて
    女はあまりそういう事は考えない。


    付き合って相手とHしてもいいと思ったら考えると思っていた。



    たが先輩には、男より女の方がHと言われ、先輩Bには
    「私なんて初めてヒロ君みた時から、おちんちん入れてHする妄想してた」
    とか言っていた。


    まあ先輩いわく、あんまり女って気がまえると彼女できないよと言われた。



    二学期に入ると、女子が女に見えるようになっていた。


    俺は、一学期はあまり女子と話さなかったので
    学期が代わってすぐ席替えをした時に隣の女子に
    「一学期はあんまり話した事ないけど、よろしくね」と言ったら
    相手も予想以上にいい反応でこちらこそと言ってくれた。



    これ以降、女子とどんどん話せるようになり
    10月には始めての彼女ができた。


    席が隣になった子の一番の友達であるマナという子だった。



    マナはおっとりしてる子で、俺も頼りないと思うけど
    そんな俺がリードするような子だった。


    けして、あちらからは何かしたいとは言わなかった。


    買い物に付き合うとかそういう普通の彼女らしいわがままは
    多少はあったけど、初めてキスにしろ、マナは恥ずかしがっていた。



    その時も先輩たちには相談していて、あんまり強引なのは駄目だけど
    少しぐらい強引でもいい、相手は恥ずかしいだけだから
    相手もHな事には興味あるはずと答えてくれた。




    kimamamh6100071
    金持ちの息子と別荘使用人の熟女。

    数年前の話ですが、とても衝撃的なことがありました。

    今も忘れることができません。


    しかし、こんな僕も来月結婚することになり、心身ともに綺麗になりたいというわけでもないのですが、懺悔の意味もあり、ここに吐き出したいと思います。


    レベルの低い文章能力で、うまく伝えることができるか分かりませんが、当時の会話を再現するなどして、できるだけ工夫して書きたいと思います。

    良かったらご意見を聞かせて下さい。



    その当時、僕は上智大学の1年でした。

    奨学金を貰いながらの余裕の無い生活で田舎から上京したばかりということもあり、最初は友達が全くできませんでした。


    しかし、GWが終わる頃になると、なんとなく友達が居ない同士というのでしょうか、語学クラスで浮いたもの同士が次第に打ち解けていき、毎日、一緒につるむ様になりました。


    そんな仲間達の一人に、ある家元の息子がおりました。

    あまり詳しく書くと身バレしてしまいますので、お茶、花、舞踊のどれかとだけ書いておきます。


    この家元の息子、仮に名前を大吾としておきますが、僕などには信じられない程の金持ちでした。


    前置きが長くなりましたが、この大吾と僕、信二、そして吉川の4人で、夏休みに大吾の別荘に遊びに行った時、ある出来事が起こりました。

    今回記載するのは、その時の話になります。


    夏の暑い日でした。

    別荘に到着すると、僕はその豪華さに圧倒され落ち着かなくて、庭でぼうっと時間を潰していました。


    しばらくすると、女性が現れて掃除をしたり、なにやら色々準備を始めました。

    女性は僕に気づくと 「いらっしゃいませ」と笑顔で挨拶しました。

    年齢40歳くらいで化粧っけの全くない素朴な感じの人で、とても好感を持ちました。


    僕は、なんとなく彼女が働いている姿を目で追っていました。

    『一生懸命に働く人だなあ』と感心しながら、母のことを思い出していました。


    僕は母子家庭で育ち、母が工場で汗水流して働き育ててくれました。

    彼女とは、年齢は少し違いますが、地味な装いや化粧っけの無い感じが母とダブったのです。


    「何、ああいう年増がタイプ?」

    突然、声を掛けられ、驚いて、振り返ると大吾達がニヤニヤしていました。

    そんなんじゃないよ!と言おうと思いましたが、信二が

    「そこそこ美形だったよな。

    若い時かなり美女だったんじゃないか? あの人、誰なの?」
    と質問をしてしまったので、言い出せませんでした。


    大吾はあっさり「知らない」と答えました。

    みんな「え?」という顔をしましたが、大吾は僕たちの疑問を打ち消すように
    「ちょっと! こっちにお茶もらえるかな~?」と彼女を呼びつけました。


    彼女は「はい、ただいま」と叫んで、慌てて建物の中へ入って行きました。

    そして、ワゴンで紅茶やコーヒーなどのセットを運んできてから大吾に促されて自己紹介をしてくれました。

    彼女は、益田さんと名乗りました。


    「最初ババアだと思ったけど、やれないレベルじゃないな」
    彼女が下がった後の、大吾の第一声がこれでした。


    「俺は勘弁だな」と、これは吉川
    「そうか?俺は余裕でストライク!ケツが結構いい感じだった」
    「俺は胸だな。

    てか、見えそうじゃなかったか?」
    なぜか吉川が身を乗り出した。


    「あ!それ、俺も思った」

    正直に言えば、僕も思いました。

    庭に置かれた高さの低いテーブルにカップを置く時、胸元が開くことに、気づきました。

    そして、その時、なぜか大吾が立ち上がって、益田さんにカップを置く場所をいちいち指示していたことも。



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    洗濯機が壊れ、しばらくコインランドリーに通うことに。妻の帰りがだんだん遅くなっていて…
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    出会い系で典型的な欲求不満の団地妻とホテルへ…
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    純君の通う大学の学園祭に誘われて行ったら…
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