【エッチな体験談】身体を持て余していた色白ボディの人妻は何度でもSEXに付き合うくらい貪欲だった
コズエは人妻です。
20代後半の熟れきった体を持て余していた。
20代後半の熟れきった体を持て余していた。
夫は仕事で忙しく、子供もいないため、ヒマと性欲だけがありあまっているらしい。
ちょっとぽっちゃり気味のコズエの体は抱き心地がよく、色白でしっとりとしたもち肌は何度抱いても飽きなかった。
コズエの方も、俺がセックスしようとすると、何度でも付き合うくらい貪欲だったので、会う度にお互いにへとへとになるくらいヤりまくった。
俺とのセックスが適度な運動になっているのか、若い男とヤってるというのがホルモンだかフェロモンだかに影響したのか、コズエはだんだんと痩せて色っぽくなってきた。
待ち合わせ場所からラブホテルに行くまでの短い距離がものすごく長く感じる。
人気のない真昼間の公園を通っていると、コズエがつまづいてこけた。
「あーん。
ストッキングが伝線しちゃった」
ストッキングが伝線しちゃった」
おじぎをするように体を折り曲げて、足首のストッキングの伝線状況を確かめているコズエの姿をみていると、がまんできないほどむらむらしてしまった。