【エッチな体験談】うぶな19才だった私には刺激が強すぎた入浴介助
19才の時の話。
運悪く両手を骨折してしまい入院することに。
両手の骨折だったが、若くて回復も早いし、短期間の入院だった。
その間、3人くらいの看護婦の人にいろいろな世話をしてもらっていた。
世話をしてもらうと言っても、よくAVなどであるような展開はない。
羞恥心への配慮はあるし、看護婦さんたちも暇ではないので、短時間で世話をすませる。
羞恥心への配慮はあるし、看護婦さんたちも暇ではないので、短時間で世話をすませる。
その3人の看護婦さんの中で、20代後半くらいのわりと綺麗な芝崎さんという看護婦の方と、なんとなく波長が合い、すごく仲良く世間話などをする間柄になった。
とても清潔感がありスタイルのよい方で、テキパキと作業を手際よく進めるタイプの看護婦さん。
ある日、芝崎さんにお風呂に入れてもらうことになった。
それまでは、日常程度のムラムラはあったが、病院だからこそという性的興奮はなかった。