【エッチな体験談】オナニーを見られた思い出
高校2年の時の話になります。
級長と学校が別々になったあとも、俺に彼女はできなかった。
イトコは同じ高校だったけど、1年のときに同級生のオタクっぽい彼氏ができた。
色気づいたみたいで、表情とか服装とかにセックスアピールを感じるようになった。
俺と級長との仲を、進展させないように見張ってた(?)女とは思えないくらい。
彼氏ができたからか、イトコが突然ウチに来ることも少なくなってた。
イトコ以外に、突然来るようなやつはいないので、俺は安心して毎日オナニーしてた。
とは言ってもイトコは、来る時は来る。
高校2年、夏休みのある日、昼下がり。
オナニーの真っ最中、物音がしたので中断。
廊下の足音、ふすまをノックする音、「U太いるでしょ?」の声。
俺が返事をするかしないかの内に、ふすまを開ける不躾なイトコ。
以前、似たシチュエーションでイトコにちんちんを見られてる。
けど俺は、同じ失敗は二度としない。
5秒あれば俺は、素早くパンツを穿きベッドに横になり、マンガ読んでたふりができる。