最新記事紹介
【エッチな体験談】獣のようにただSEXの快感に酔いしれるSEX
30になる前に見合いで結婚しました。
若いころ遊びすぎたから(?)この年までになってしまったの。
でも、がっかりです。
でも、がっかりです。
夫は月に2回ほど2泊3日で出張があり、帰ってきたときにするのですが、淡白で勝手にすることして勝手に終わってしまうのです。
1月も終わりのとき、いつものように友達とランチしてから店をぶらぶらするつもりでしたが、ファミレスで大学生らしい若い子4人に話しかけられて、面白可笑しくエッチ話もありで騒いでいました。
ゲーセン?カラオケ?映画?に行こうってなり、一人の男の子の家に映画なら、大画面で見れる映画シアターがあるって聞いて、見てみたいとなり、男の子の部屋に行ったの。
大きな部屋に大きなスクリーンがありソファーでくつろぎながら見れるものでした。
映画(◯◯に落ちる恋愛)の途中、ラブシーンから絡みがきて、エッチシーンで女の人が物凄い喘ぎ声を出すところで私は濡れてきてました。
ここ数年、あんなことされてませんし、してなかったの。
一人の男性に後ろから抱きつかれて、胸に手がきました。
【エッチな体験談】私自身のどこかに残っていた彼女への気持ちへの区切りにするために書きました
先週の日曜日に私は古い女友達の結婚式と披露宴に参加しました。
おまけに友人代表として、スピーチまでさせられた。
私は他愛もないエピソードを話し、彼女は笑って聞いていたが本当はそこでは、いくらお金をもらっても言えない秘密があるのに・・・。
この年になると(32)、多くの友人の結婚式に参加したが、自分と過去に関係を持った女性の結婚式に出るのは初めてだ。
友人として心から祝福する気持ちと、どうしても思い出してしまうことと、複雑だった。
赤い口紅の唇をみて、彼女の口で果てた時のことを思い出した。
白いドレスの細いお尻のラインを見て、バックでやった時の事を思い出した。
小ぶりな胸の膨らみを見て、乳首を思いだそうと思ったが、忘れていた。
感度がよかったことを思い出した。
【エッチな体験談】全裸を見るより、マンコを見るより、これは背徳感があった
俺が好きだった佐智子さんの話。
俺、20代後半のしがないサラリーマン。
俺、20代後半のしがないサラリーマン。
ちなみに、年齢=彼女いない歴=童貞歴。
魔法使いまであと一歩。
今日はやっと取れた夏休みでゴロゴロしている。
夏の終わりになると、思い出すことがある・・・。
って、これ俺は毎日思い出してるな、ズリネタだから(w
×年前、俺は都内某私立大学に通う大学三年生だった。
俺の所属していたゼミでは、ちょうど今頃ゼミ合宿があって、4年生がそこで卒論の発表をすることになっていた。
3年生は聞き役として出席。
俺はゼミ合宿の幹事だったんだけど、人数の少ないゼミだし、宿を手配したり、お金を集めたりするのは比較的楽だった。
ゼミで俺が幹事に決まると、4年生の佐智子さん(仮名)が声を掛けてきてくれた。
【エッチな体験談】もう彼以外とは付き合えない体にされてしまいました
私の彼はかなりのSです。
すごく焦らしたり、逆に何度もイカせたりするのが好きなんです。
すごく焦らしたり、逆に何度もイカせたりするのが好きなんです。
痛いのとか、恥かしいのとか、汚いことはしないんだけど、とにかく責めに関しては容赦ないんです。
例えば、クリトリスにローターを固定して、最弱のまま1時間放置されるんです。
感じてるんだけど、刺激が弱いからイクにイケないんです。
本当に気が狂いそうになるんです。
何度「イカせてください」って訴えても聞き入れてもらえず、彼は私の反応を楽しんでいます。
逆にそんな体にされてから、何個ものローターを私の性感帯という性感帯に固定してから、一気にスイッチを入れます。
もちろん、今度は最強です。
敏感になってる体はすぐに反応して、すぐイキそうになるんだけど、イキそうになるとスイッチを切って焦らします。
1秒か2秒か、本当に一瞬だけスイッチを入れてから、すぐに切ります。
【エッチな体験談】佐々木希似の美人だけど、性格ブスな僕の彼女
彼女の話。
僕の彼女はよく友達に「佐々木希に似てる」と言われる。
僕の彼女はよく友達に「佐々木希に似てる」と言われる。
歯科衛生士をし、僕より背も高い。
年も僕は学生で18歳、彼女が24歳と離れてる為、周りから見たら姉弟に見えると思う。
名前は「希(仮名)」、普段僕は「希さん」と呼んでます。
何でこう呼ぶかと言うと、彼女がプライドが高く“性格ブス”でありまして、年下に呼び捨てにされるのが嫌みたいで無理矢理そう呼ばされてます。
彼女はデートしてても「早く歩いて」「さっさとこれ持って」「私に逆らうんだ?」と、もうお嬢様気取りで、気が休まらずデートが地獄に感じます。
それでも何故かエッチの時だけは別で甘えさせてくれて、僕の要求を聞いてくれます。
そんな彼女とも付き合って月日が経ち、いつもの様に自転車で彼女が勤める歯科医の砂利場の駐車場付近で待っておちあったんだけど、なんかいつもとは違う感じだった。
「今日も待っててくれたんだ?」